4月13日生まれの誕生日占い

4月13日生まれの誕生日占い

性格

　既成概念にとらわれることなく、次世代を築いていくパイオニアです。
　常識にとらわれない個性的な考え方で、新しい手法を生み出したり、未知なる分野の開拓者になったりすることが多いです。
　周囲から非難を受けると、反発するか落ち込むか、どちらかの反応を示します。しかし、方針転換はしないタフな一面があります。
　成功を収めた時は、自分のやり方を周囲に伝えて共有する心の広さを持っています。
　他者のことは受け入れず、強引に自分の方法を貫き通します。
　周囲とは打ち解けにくく、他人を拒む傾向があります。そのため、誤解を受けることが多いです。
　自分のやり方を認めさせるために権力を追い求めることがあり、強引な態度をとってしまうこともあります。

恋愛運

　気になっている相手に対して、感情が顔や態度に現れやすいです。
　不器用で駆け引きは得意ではありません。ストレートに告白するタイプです。
　付き合い始めると、意外と積極的になることができます。

仕事運・金運

　パイオニアとしての功績が正当に認められれば、社会的に評価されるようになります。

健康運

　不調が精神面に出やすく、ひどい場合はうつ病になってしまうこともあります。

相性診断

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4月13日の出来事

この日生まれの有名人

　1838年（天保9年3月19日）、後藤象二郎（政治家）
　1926年、宮尾登美子（作家）
　1924年、吉行淳之介（作家）
　1933年、藤田まこと（俳優）
　1955年、西城秀樹（歌手）
　1958年、萬田久子（女優）
　1961年、牛島和彦（プロ野球選手）
　1964年、西崎幸広（プロ野球選手）
　1971年、つみきみほ（女優）
　1984年、水嶋ヒロ（俳優）

今日は何の日

●巌流島の決闘、決闘の日
　1612年（慶長17年）。宮本武蔵と佐々木小次郎の戦いがおこなわれました。巌流島の場所は現在の山口県下関市になります。巌流島の決闘後、武蔵は真剣勝負をしなかったと言われています。
●間宮林蔵が樺太探検に出発
　1808年（文化5年）。幕府からの命令によって、間宮林蔵が松田伝十郎らとともに樺太（サハリン）探検に出発しました。この時に発見されたのが、間宮海峡です。間宮林蔵はシーボルト事件の告発者としても有名です。
●喫茶店の日
　1888年（明治21年）。東京の下谷西黒門町に、日本で初めて喫茶店が登場しました。鄭永慶という中国人が始めた「可否茶館」という店で、1階はビリヤード場、2階が喫茶店になっている2階建ての洋館です。しかし、あえなく3年で閉店してしまいました。日本人の口にはコーヒーが馴染まなかったり、値段が高すぎたことが原因でした。もりそば1杯1銭の時代、コーヒー1杯1銭5厘、牛乳入れは2厘。席料に1銭5厘もしました。当時の開店広告は「珈琲の美味なる思わず腮（あご）を置き忘れん事疑いなし」、顎が外れるどころか、置き忘れること間違いなしです！
●水産デー
　1901年（昭和8年）。漁業の基本的制度を定めた旧漁業法が制定されました。これを記念して、大日本水産会が1933年（昭和8年）に制定されました。戦前はさまざまなPR活動やイベントが行われましたが、現在の漁業法が施行された1949年（昭和24年）3月13日にちなみ、3月13日が「漁業法記念日」となっています。
●『クレヨンしんちゃん』放送開始
　1992年（平成4年）。テレビ朝日系テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』が放送開始しました。