そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 11月7日生まれ
未知なるものを求め続ける、探究者です。 あらゆることに強い興味を持ち、好奇心が旺盛です。 楽しいことが大好きで、冒険や発見を生き甲斐です。勉強や旅行も大好きな性格が、周囲の人にほど良い感じで刺激を与えます。 何事も妥協せずにひたむきに取り組みます。自分にも他人にも厳しい完璧主義で、満足できる結果が得られないと、成功とは認めない頑固な面もあります。 人目をはばかることなく、ずぼらでものぐさです。 退屈な雑用は大嫌いで、面倒くさがり屋です。年齢を重ねるにしたがって、無頓着になっていきます。 目移りしやすく、夢見がちな性格なので、周囲からは現実逃避ばかりしているお気楽主義な人だと思われ、信用が得られません。
人を見て、愛情を注ぎ分けます。そのため、罪作りな人と言われてしまいます。 誠実で素直な相手に対しては優しくて愛情深く接します。 自分が主導権を握りたがるので、リードされると愛情が一気に冷えてしまいます。
自分の進むべき方向を見失いがちです。 外からの誘惑に負けないで、自分を見直すことが大切です。
排泄器官、生殖器系の病気には、注意をしてください。 また、食欲のままに暴飲暴食をすることのないようにしましょう。
ハシバミ(Asian hazel)。
仲直り。
カバノキ科の落葉低木です。 ヨーロッパではハシバミの恋占いで知られている植物です。2人の名前を書いたハシバミの果実を暖炉で焼いて、果実が同時に弾けたら、結婚にゴールインできるとされています。 ハシバミの花は雄花と雌花が分かれて咲くので、花粉が運ばれて交配した時だけ果実をつけます。
勝ち負けにこだわりすぎる性格です。 人生においては、負けるが勝ちという言葉もあることを理解してください。 恋人とのデートには、海よりも高原などのように山の方が運気が良いようです。
アンバー、琥珀(Amber)。
抱擁、大きな愛。
暦の上では立冬を迎えるころ、小春日和と呼ばれ、統計的にも晴れる日が多いと言われています。 アメリカではカラッとした穏やかな天気で、霧や霞が出たりする晩秋、晴れた天気が続くとインディアン・サマーと呼びます。 秋の陽だまりの色、紅葉した木々の葉っぱの色、熟した柿の実の色、待ちゆく女性のマフラーの色などを思わせる、なめらかで温かみのある宝石がアンバーです。○○○サウルス、○○○ドンなどの恐竜たちが闊歩していた時代、植物の樹脂が地中で化石化したものです。良い香りを発して燃えるため、ロシアの貴族たちは暖炉にくべて芳香剤にしていました。 アンバーは数少ない有機質の宝石で、軽さもあって、ボリュームのあるデザインを楽しむことができます。
太古の植物の樹液が、地中で化石化したものがアンバーです。 樹脂光沢を示す有機質の宝石です。 透明〜半透明、白、赤、褐色、黒色を帯びるなど、色の範囲が広いのも特徴です。色を生かして、コーディネートを合わせて選ぶ楽しさもあります。 10段階で表示されるモース硬度は、2〜2.5しかありません。爪の先でも傷がつき、熱や揮発性の化粧品にも要注意です。
全身全霊で何かに打ち込んでいても、突然冷酷な面が現れる人です。 そのため、周囲やパートナーは、いつもドキドキと緊張しています。恋愛においては、その冷酷さから不誠実な人と受け止められてしまいます。 太陽のエネルギーを包む太陽神のエンブレムと言われるのがアンバーです。ソフトで大きな情熱と、愛を伝えてくれる宝石です。
1889年、久保田万太郎(小説家) 1909年、上原謙(俳優) 1911年、高田浩吉(俳優) 1913年、アルベール・カミュ(小説家) 1942年、チャーリー浜(お笑い芸人) 1942年、寺田農(俳優) 1944年、松平定知(アナウンサー) 1947年、福本豊(プロ野球選手) 1956年、笑福亭笑瓶(タレント) 1963年、松村雄基(俳優) 1967年、伊集院光(タレント) 1968年、山崎武司(プロ野球選手) 1977年、小比類巻貴之(格闘家) 1978年、TOKIOの長瀬智也(タレント) 1981年、内山理名(女優) 1981年、片瀬那奈(女優) 1994年、村上佳菜子(フィギュアスケート選手)
●医師開業が免許制に 1868年(明治元年)。 ●ロシア革命記念日 1917年(大正6年)。レーニンに指導されたボリシェヴィキが、ペテログラードで放棄し、革命に成功しました。ソビエト政権樹立を宣言しました。 ●スペイン風邪 1918年(大正7年)。西サモアでインフルエンザが始まり、年末までに人口の2割にあたる7,542人が死亡しました。 ●ニューヨーク近代美術館が開館 1929年(昭和4年)。ニューヨーク近代美術館(MoMA)が開館しました。 ●東京国立科学博物館が開館 1931年(昭和6年)。東京博物館として上野公園内にオープンしました。1942年(昭和17年)、国立科学博物館に改名されました。 ●国会議事堂が落成 1936年(昭和11年)。永田町にドーンとそびえる、独特の風貌をした国会議事堂。1925年(大正14年)から工事が始まり、18年の歳月を経て落成しました。設計原案は一般公募され、国産材だけで作られました。総工費は2600万円で、現在のお金に換算すると1000億円以上になります。 ●あられ・せんべいの日 1985年(昭和60年)。部屋にこたつが置かれるようになると、家族でのだんらんの時間も増えるようです。毎年、今日あたりが立冬になります。全国米菓子工業組合が、1985年(昭和60年)から立冬の日を、あられ・せんべいの日と制定しました。別名、ウェルカム・ウインター・デーとも言います。訪れる冬を歓迎しながら、こたつに入って新米で作られたあられやせんべいを食べようという趣旨で作られました。スナック菓子に押されてあまり人気のないせんべいですが、コーラとポテトチップスよりも、緑茶とせんべいの方が低カロリーで健康に良いです。 ●紀州山の日 1994年(平成6年)。紀州の山村では旧暦11月7日に山の神に感謝する祭が行われていたことから、和歌山県が制定しました。山林に対する理解を深め、人と山が共生する山村作りを啓発するための活動が行われます。 ●オデッサ作戦開始 U.C.0079年(宇宙世紀0079年)。地球連邦軍がオデッサ作戦を開始しました。