そらいろネット > そらいろコミュニティー > 夢占い > 家族 > 祖父母
祖父や祖母は、夢の中ではメッセンジャー的な役割を担っていることが多いです。
自分が間違った方向に進もうとしている時、悩みを抱えている時など、それを警告し、正しい道を示唆してくれます。
何を語っていたのか、どんな表情をしていたのか、思い出すようにしてください。重要なアドバイスが隠されていることがあります。
祖父に対する個人的な感情を表す場合、既成の価値観や家族の伝統に対する自分の気持ちを表す場合、言いたくても言えなかったことを代弁している場合などもあります。仕事や学業、人間関係などで、悩み事がある時、祖父母の姿が夢に現れることの多いです。
ちょっとした小さな幸運を得る前兆です。
思いがけない財産や遺産が転がり込んでくるという前兆です。
ニコニコと笑っている祖父の夢なら、幸運が訪れるという前兆です。
自信を持って前に進みなさいというメッセージです。
危険が待ち受けていることを警告しています。
自分の実力や計画は、まだまだ不十分なようです。もう一度、良く考え直す必要がありそうです。
近いうちに、事故や災難など、アクシデントやトラブルに巻き込まれることを暗示しています。
実力者、目上の人から、援助が得られるという知らせです。
金運が上昇し、財政は潤うでしょう。
先祖代々の骨董品や置き物などを貰う夢なら、幸せが舞い込むという知らせです。
健康面などすべてにおいて、幸運が訪れることを意味しています。
幸運が舞い込む暗示です。
新しい恋人との出会いも期待できます。
余命わずかな病気になってしまい、入院治療を続けていました。
治療室に行くため、寝巻きからガウンに着替えて、ベッドの上でうつぶせになりました。真っ白い牛乳のような液体や、透明な液体を身体のあちこちに注射され、さらに針治療も行いました。治療は痛くてつらかったのですが、自分の前のベッドで治療を受けている騒がしい外国人女性は、ガウンがはだけてお尻が見えていました。そのお尻を見ながら、つらい治療に耐えていました。
治療が終わると、母親が愛犬を連れて治療室まで来てくれました。母親以外にも、親戚が見舞いに来てくれました。なぜか上下逆さまのパーカーを着せられた愛犬は、尻尾がパーカーの帽子の中に納まっていて、とってもかわいかった。治療が終わったばかりなのに、激しく突進してきて私は尻餅を付いてしまい、上に乗って顔をペロペロとなめて歓迎してくれました。セラピードッグとして、特別に許可をもらったらしいけど、ウンチやオシッコをしようとするので、しつけの方は少々問題ありですね・・・
病院に愛犬を連れて来たのは、祖父のアイデアだったそです。「親の死に目に会えない犬もいれば、今では親の死に目を最後まで看取る犬もいるんだ」って、祖父が言っていたそうです。
私と母親以外は、親戚も、ペットの愛犬も、祖父も、みなすでに亡くなっている人なんですよ。とても不思議な夢でした。
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