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スミレ栽培-2007年12月06日-


スミレ
[和名・種類]

スミレ

[学名]

Viola mandshurica

[英名]

Manchurian violet

[名前の由来]

菫。花の形が、大工が使う墨入れに似ていることから。

[分布]

北海道〜九州、アジア東北部

[科名]

スミレ科スミレ属

[花色]

濃紫色

[花期]

3月・4月・5月・6月

[特徴・解説]

 日当たりの良い山野、人里近くなどに普通に生える多年草。
 草丈は高さ7cm〜15cmになります。
 根は黄赤褐色で太いです。
 先に濃紫色の花をつけます。まれに白色花もあります。径約1cm〜2.5cmです。唇弁中央には白地に紫条が入り、側弁基部は白い毛があります。距は5mm〜7mmで細長いです。
 葉は低い鋸歯があり、へら形〜披針形です。長さ3cm〜8cmで、質はやや厚くてツヤがあります。葉柄は3cm〜15cmで、翼を持ち、根元から多数が立ち上がります。
 果実は熟すと3裂開します。スミレ属の種子には、アリが好む物質「エライオソーム」があり、これを目当てにアリが運び、遠くへ散布されます。

[観察・感想]

 スミレの種子です。スミレの花は、すぐに想像が付くと思いますが。スミレの種子って想像つかないんじゃないかな?植物も花を観賞することは多いけど、種子を鑑賞するものは少ないからねー。
 しかもスミレの種子って、とっても変わった形をしているんですよ。スミレの花からこんな種子ができるなんて、想像つかないですよねー。この種子がたくさん散らばるみたいで、うちのベランダの植木からはたくさんのスミレの苗が出てきました。たくさん増えすぎちゃって、ちょっと困っています(^^;)。雑草化しちゃって。
 スミレの種子はこうやってパカっと開くものと、開かないものとがあるみたい。閉鎖花っていうのかな?でももしかしたら時間がたてば開くのかもしれない・・・

[写真撮影]

2007年12月06日

スミレ科
スミレ科
タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
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