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  オモダカ栽培-2006年06月28日-

オモダカ

[名前] オモダカ
[学名] Sagittaria trifolia
[名前の由来] 面高。人面のように見える葉が高く伸びた葉柄につくことから。
沢瀉。(日本十大紋の一つ。) 水中(沢)にあって水を去る性質(瀉)があることから。
別名、ハナグワイ。花の咲くグワイということ。
[分布] 北海道〜沖縄
[科名] オモダカ科オモダカ属
[花色] 白色
[花期] 8月・9月・10月
[特徴]  水田、沼、湿地などに生える多年草。東アジアにも分布しています。
 地中に匐枝を伸ばし、先端に小さな球茎をつけます。
 花茎は高さ20cm〜70cmになります。上部の節ごとに白い花を3個ずつ輪生します。花序の上部に雄花、下部に雌花がつきます。花は直径1.5cm〜2cmで、緑色の萼片3個、白色の花弁3個があります。花床は球形にふくらみ、雄花では多数の雄しべ、雌花では多数の雌しべがつきます。
 葉は数個が根生する矢尻形で、裏面葉脈は隆起します。若い株のものは線形で水中にありますが、普通は長い柄があって直立し、水面上に出ます。基部は鞘となって、互いに抱きます。
 果実は偏平なそう果で、広い翼があります。
 おせち料理に使用するクワイは、本種の変種で、球茎が大きいのが特徴です。
[感想]  温かくなってきても芽が出てこなかったので、冬の間に土の中で球根が腐っちゃったのかなーって思っていました。一般的な培養土を使ったので、土の中には有機物が多く含まれているので、そういったものと一緒に腐ってしまったのかと・・・
 ところがある日、スプーンの柄のような形をした葉っぱが伸びてきました。何かの雑草のタネが飛んできたのかなって思ってそのままにしておいたら、これがオモダカの芽だったんですねー。しばらくしたらオモダカ特有のヤジリのような形の葉が出てきたのでとても嬉しかったです(^^)
 今年こそ、花が咲くといいなぁー。
[写真撮影] 2006年06月28日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:オモダカ科の植物
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