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  サトウニシキ栽培-2007年05月20日-

佐藤錦

[名前] サトウニシキ
[学名] Pryunus avium
[名前の由来] 佐藤錦。山形県東根市の佐藤栄助さんが、艱難辛苦の末品種改良し、大正11年にその実を結ばせる事ができました。
[分布] 山形県特産
[科名] バラ科サクラ属
[花色] 白色
[花期] 5月
[特徴]  1912年にナポレオンと黄玉を交配してできたと推定される実生から育成。以来、品質が良好でオウトウの主力品種となっています。
 果肉の色は乳白色で核が小さく可食部が多い。肉質は柔らかく果汁が多く緻密であるが、過熟ぎみになると色がくすむウルミ果が出やすい。糖度は14度以上、酸度0.5%程度あり、甘酸適和でオウトウ品種のうち最も美味しい。
 観賞用の品種は「サクラ」といい、サクランボのなる木は「オウトウ(桜桃)」といい、別の品種になります。東アジア系のシナミザクラと、欧州系の甘果オウトウ、酸果オウトウとがあります。加工用には酸果種が向いています。
 日本で主に栽培されるのは、明治初年に渡来した生食用の甘果オウトウで、缶詰、ジャムにも使用します。5月に開花し、6月に成熟します。雨に遭うと実が割れるので、梅雨の少ない地方で作られます。主産地は山形。品種が多く、佐藤錦、ナポレオン、黄玉等が有名です。
[感想]  今までまったく気が付かなかったんだけど、いつの間にか発芽してた!!超ビックリ!!
 だってさ、うちは貧乏だからサクランボを食べられるのは1年に1回か2回くらい。そのチャンスを逃さないように、食べ終わったタネは全部蒔いてたの。でも、まったく発芽しなくてさー。売られているサクランボの種子は、蒔いても発芽しないんだなって思ってた。
 ところが驚いたことに、たった1粒だけ、発芽してたんだよー。発芽率でいったら1%程度になっちゃうのかな?まさか発芽してるとは思わなかった。
 唯一、サクランボから発芽した苗、大切に育てていこうと思います。
[撮影日] 2007年05月20日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:バラ科の植物
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