| [名前] |
アベマキ |
| [学名] |
Quercus variabiris |
| [名前の由来] |
アベ(アバタ・痘痕)からきていると言われています。 |
| [分布] |
本州中部以西 |
| [科名] |
ブナ科コナラ属 |
| [花色] |
黄褐色 |
| [花期] |
4月・5月 |
| [特徴] |
山地や雑木林に生える落葉高木です。
樹皮は厚く、灰褐色をしています。深い裂け目があり、コルク質が発達します。
当年枝の基部から、黄褐色の雄花序を垂らします。
葉は互生し、長楕円形で先がとがり、縁の鋸歯は側脈から針状に出ます。葉の裏にはビロード状の短毛が密生し灰白色をしています。
果実は堅果です。長い鱗片を持ち、卵球形で、約2cmです。果実の上部がややとがる形をしています。
樹皮はコルクの代用になります。材は器具、建築、薪炭、シイタケの原木に使われます。 |
| [感想] |
去年の秋に、雑木林の中に入って拾ってきたどんぐりです。大きさや形から、たぶんアベマキだと思うのですが、もしかしたらクヌギだったりするかもしれません。元々、アベマキもクヌギも少ないので、見慣れてなくて、見分けが付きません(>_<)
秋にどんぐりを撒いても芽が出ないのかなーと思いつつ、せっせと水遣りを続けていたら、やっと発芽してくれました。最初は爪楊枝の先っちょみたいなのがヒョコっと出ていたんですが、それが伸びてきて、立派な爪楊枝のようになりました。おおきなどんぐりだったのに、こんな小さな芽で大きく育つのか不安です。
とりあえずの目標は、植木鉢でどんぐりを実らせることです。 |
| [写真撮影] |
2006年04月18日 |
| [関連ページ] |
身近な植物図鑑:ブナ科の植物 |
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