| [名前] |
クンシラン |
| [学名] |
Clivia miniata |
| [名前の由来] |
君子蘭。本当のクンシランの学名nobilisを和訳したもの。
別名、ウケザキクンシラン(受け咲き君子蘭)。ハナラン。 |
| [分布] |
南アフリカ原産 |
| [科名] |
ヒガンバナ科クンシラン属 |
| [花色] |
紅橙色 |
| [花期] |
5月・6月 |
| [特徴] |
南アフリカのナタール地方原産の多年草。
葉間から出た40cm前後の花茎の頂部に、10個〜20個の花を散状につけます。花は漏斗形に正開した、黄橙色〜赤橙色です。改良品種の中には、黄色や白色の花もあります。
濃緑色で光沢のある、やや幅広の線形の葉を広げます。斑入りの品種もあります。
鉢植え、切り花などにされ、品種改良もされています。繁殖は株分けか、実生で行います。半耐寒性多年草なので、冬は凍らせないように注意します。
一般的に流通しているクンシランと、クンシランという和名の付いた植物は別種になります。本物のクンシランは喜望峰原産で、学名を【Clivia nobilis】といいます。 |
| [感想] |
普通は花が終わった後は、花茎を切ってしまうものなんですが、わざとそのままにしてみました。そしたら果実が付きました。ずーっとこのままにしておくと、赤く熟すんだよね。その中に種子が入っているかどうかまでは、確認したことないんだけど。ずっと残しておくと、来年は花が咲かなくなっちゃうからなぁ・・・
クンシランには、ミツバチやハナアブがたくさん集まりますが、受粉できなかった花もあるみたいですね。いくつかの果実は、大きく膨らむことなくなくなってしまいました。
熟すまでこのままにしておき、種子から育てるか。来年のために花茎を切ってしまうべきなのか、悩みます・・・ |
| [写真撮影] |
2007年05月31日 |
| [関連ページ] |
身近な植物図鑑:ヒガンバナ科の植物 |
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