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  ゴボウヒゲナガアブラムシ

ゴボウヒゲナガアブラムシ

[名前] ゴボウヒゲナガアブラムシ
[学名] Dactynotus gobonis Matsumura
[名前の由来] ゴボウに寄生するアブラムシのこと。
[分布] 日本各地、台湾、中国
[科名] アブラムシ科
[体色] 黒色
[時期]  
[特徴]  無翅胎生メス虫の体長は約2.5mmになります。
 体は輝きのある黒色です。触角第3節に、約30個の感覚器を基部約3分の2に散在します。口吻は、腹部第3節に達し、末端節は細長く、後股フ節の1.5倍あります。腹部背面の毛は、触角第3節の直径の約1.5倍で、基部は皮膚が肥厚し多少盛り上がります。
 有翅胎生メス虫は、触角第3節に、70個〜80個の小円形触角器を全長にわたって散在しています。
 ゴボウなどに寄生します。
[感想]  本当は、アブラムシの写真を撮るつもりじゃなくて、ヤブタビラコの花の写真を撮るつもりだったんだけど・・・。なぜかアブラムシにピントが合ってしまった(^^ゞ
 僕のような園芸家にとっては、「アブラムシ類」とひとくくりにしちゃうけど、実際には何十種類もいるみたいです。僕の手持ちの図鑑には十数種類程度しか掲載されていませんが・・・。そんなわけでして、掲載したアブラムシが本当にゴボウヒゲナガアブラムシなのかどうか、はっきりとはわかりません。アブラムシの違いが、どうもイマイチ良くわからなくて・・・
 翅のある個体と、ない個体とを見比べても、体の構造がかなり違うように見えるし。アブラムシは観察するというよりも、駆除することの方が多いし(^^ゞ
[撮影日] 2007年04月24日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:キク科の植物
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