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ツマムラサキマダラの成虫


ツマムラサキマダラの成虫
[和名・種類]

ツマムラサキマダラ

[学名]

Euploea mulciber

[英名]

Striped blue crow

[名前の由来]

褄紫麻斑蝶。前翅表の先が紫色になっていることから。

[分布]

沖縄

[科名]

チョウ目タテハチョウ科

[体色]

褐色・青色

[時期]

3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月

[特徴・生態]

 林縁、草地、畑地などに生息するタテハチョウの仲間。
 前翅長は40mm〜50mmになります。前翅の表は暗褐色の地色に白い斑模様があり、翅の先端付近が青くなり光沢があります。メスでは後翅に多くの白条があります。
 幼虫は、芋虫形です。縞模様と、黒色の突起が目立ちます。
 食べ物は、幼虫の食草は、クワ科のガジュマル、オオイタビ、ホソバムクイヌビワなどの葉を食べます。成虫は花の蜜を吸蜜します。
 生活型は、卵→幼虫→さなぎ→成虫の、完全変態を行います。多化性です。さなぎは特徴的な半透明の銀色をしています。
 南の島から飛んでくる迷蝶でしたが、1990年以降は沖縄でも生息が確認されています。多くの亜種に分かれます。

[観察・感想]

 ツマムラサキマダラの成虫の写真です。
 もともとは日本国内では生息していない昆虫でした。風に乗って沖縄に運ばれてくる迷蝶でした。しかし、1990年代以降になってから、沖縄でも土着が確認されています。もともと日本に生息していなかった昆虫なので、昆虫図鑑を購入しても、あまり掲載されていない昆虫です。
 日本国内では沖縄に行かなくては見ることができない。そんな昆虫なんですが、実は意外と身近な場所で見ることができたりします。多摩動物公園などで、普通に見ることができたりします。動物園は動物メインですが、植物園では植物と一緒に飼育されています。ハウス内で自然繁殖しているみたいです。
 特徴的な蝶の一種です。成虫もハデハデですが、幼虫もハデハデ、さなぎにいたってはメタリックです。

[写真撮影]

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