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▼ シオカラトンボ(塩辛蜻蛉) ▼

シオカラトンボ

[名前] シオカラトンボ
[学名] Orthetrum albistylum
[名前の由来] 塩辛蜻蛉。体から塩を吹いているような体色になるため。
別名、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)。メスや成熟していないオスは、黄色に黒い斑紋があることから。
[分布] 日本各地・ロシア・中国・韓国・台湾
[科名] トンボ目トンボ科
[花色] 淡水色・黄色
[花期] 5月・6月・7月・8月・9月
[特徴]  平地の池周辺などで普通に見られる中型のトンボ。
 体長は50mm〜55mm、開長は80mm〜90mmになります。
 羽化直後は雌雄共に、黄色をしていますが、成熟したオスは体から塩を吹いたような淡水色の体色になります。メスはムギワラトンボともよばれ、一生黄色のままです。
 平地の開けた明るい場所を好みます。成熟したオスは縄張りを持ち、産卵のときはメスが産卵しているあいだ、オスは空中でメスを見守ります。
 よく似た種類に、オオシオカラトンボ、シオヤトンボがいます。
[感想]  このトンボはなんだろうと思って調べてみたら、シオカラトンボのメスだそうです。ムギワラトンボじゃなかったんですね、シオカラトンボのメスのことをムギワラトンボっていうみたいです。
 シオヤトンボとも非常に良く似ているので、もしかしたら間違っているかもしれない。発生時期がシオヤトンボとは違うかなって思ったので、シオカラトンボにしておきました。早く昆虫の種類を見分けられるようになろうと思い、図鑑を何冊も買い込んだんですが、なかなか見分けが付きません(T_T)。昆虫って種類が多すぎます・・・
[撮影日] 2006年07月30日
[関連写真] 下町浄化センタートンボ王国



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