| [名前] |
ウメ |
| [学名] |
Prunus mume |
| [名前の由来] |
梅。漢名「梅(ムイ、メイ)」を、そのまま和読みしたもの。 |
| [分布] |
中国中部原産
全国で栽培されていますが、九州の一部では野生化しています。 |
| [科名] |
バラ科サクラ属 |
| [花色] |
白色・紅色 |
| [花期] |
2月・3月 |
| [特徴] |
中国原産の落葉小高木。日本には奈良時代に渡来し、現在では300品種以上あり、日本を代表する花木となっています。
高さは5m〜10mになります。
葉が出る前に、経2cm〜3cmの5弁花をつけます。花色は白色〜紅色で、芳香があります。
葉は互生し、先がとがった卵形で、縁には鋸歯があります。
果実は2cm〜3cmの球形の核果です。6月ごろに黄色く熟します。同一品種だけでは実りが悪いので、数品種を混植して育てます。
園芸上では、野梅性、紅梅性、豊後性、杏性の4系統に分けられます。梅酒に使うウメは青いうちにとり、梅干しに使うウメは少し待って黄色く熟してからとります。 |
| [感想] |
なんとなくお寺といえば、ウメの木が似合いますよね。でもこのウメは神社に生えていたウメです。
神社やお寺に植えられていたり、庭に植えられていたりするのをどこに行っても見かけるので日本の植物だと思っていたんですが、中国からきた植物だったんですねー。とても意外でした。梅干しなんて、日本だけのものだと思っていたし・・・ |
| [撮影日] |
2006年03月17日 |
| [関連ページ] |
身近な植物図鑑:ウメの花 (2007年02月16日)
身近な植物図鑑:ウメの花 (2007年02月28日)
身近な植物図鑑:ウメの果実 (2006年06月27日) |