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▼ ツタバウンラン(蔦葉海蘭) ▼

ツタバウンラン

[名前] ツタバウンラン
[学名] Cymbalaria muralis Gaertn., Mey.et Scherb
[名前の由来] 蔦葉海蘭。ツタのような葉のウンランという意味。
別名、ツタガラクサ(蔦唐草)、コロセウムアイビー、キンバラリア。
[分布] ヨーロッパ原産
[科名] ゴマノハグサ科ツタバウンラン属
[花色] 紅紫色
[花期] 6月7月8月
[特徴]  ヨーロッパ南西部や中部生まれの帰化植物です。日本には、大正元年(1912年)に観賞用として渡来したそうです。
 石垣や城壁のすき間などに生える、つる性の植物です。
 茎は地面をはって伸び、長さは20cm〜30cmになります。
 葉柄の脇から花茎を伸ばし先端に紅紫色の花をつけます。花は唇形で径10mm。上唇は2裂し先端は丸く、下唇は浅く3裂し、中央には黄色で2本の隆起物があります。球形の果実の柄は暗いところに向かって伸びる性質があるので地中にもぐって結実します。
[感想]  写真を撮影した時は、トキワハゼか、ムラサキサギゴケだろうと思っていたんですが、家に帰って図鑑を見てみたら、葉の形がまったく違うので、違う種だとわかりました。そういえば、園芸屋さんで見たことがあるような気がします。
 世界でも温暖な地域に帰化しているそうです。
[撮影日] 2005年04月28日
[関連写真] ツタバウンランの花(2003年05月14日)
ツタバウンランの花(2006年06月19日)




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