◇モチノキ(黐の木) そらいろネット
┣━身近な植物図鑑
┣━4月
┗━モチノキ科


 
▼ モチノキ ▼

モチノキ

[名前] モチノキ
[学名] Irex integra
[名前の由来] 樹皮から鳥黐(とりもち)がとれることから。
別名、モチ(黐)。
[分布] 東北南部以南
[科名] モチノキ科モチノキ属
[花色] 黄緑色
[花期] 4月
[特徴]  沿海地の照葉樹林に生える常緑高木です。
 高さは6m〜10mになります。
 葉のわきに、黄緑色の小さい4弁花を密生させます。雄花は数個ずつ、雌花は1個〜2個ずつ付きます。
 葉は互生し、楕円形で全縁です。質は厚く革質で光沢があります。
 果実は10月ごろに赤く熟し、直径10mm〜15mmの球形です。
 雌雄異株です。
 材は細工物、印判として使用します。また、耐火性が強いので、昔から高生け垣などの防火樹として用いられています。
[感想]  木本に関してはあまり詳しくないので、写真を撮っている時は、月桂樹かなーなんて思いました。カレーの香辛料として売られている、乾燥した葉っぱに似てるじゃん?
 調べてみたら花の形が微妙に違うようなので、「この木なんの木?」と、必死になって図鑑をめくっていました。そしてやっと判明したのがモチノキでした。雌雄異株なので、花の形が違うし、図鑑に載ってる写真は果実が赤く熟した姿が多いので、わからなかったよぉ(T_T)
 漢字で書くと黐の木なの?餅じゃないの???
[撮影日] 2006/04/08

プロモチ(とりもち)
イヌツゲ
山の花1200



そらいろネット
  植物図鑑:4月号へ  
戻る ホームページへ 次へ