| [名前] |
マルバウツギ |
| [学名] |
Deutzia scabra |
| [名前の由来] |
丸葉空木。葉の丸いウツギのこと。ウツギは、幹や枝の髄が中空のことから。 |
| [分布] |
関東地方以西 |
| [科名] |
ユキノシタ科ウツギ属 |
| [花色] |
白色 |
| [花期] |
5月 |
| [特徴] |
林の縁や、草原に生える落葉低木。
枝はウツギよりも細く、よく分枝し、高さは約1.5mになります。
枝先に円錐花序を出し、白色の5弁花を上向きにつけます。直径は1.5cm〜2cmです。
歯はウツギよりも丸みがあり、卵円形か、卵形です。基部も丸いですが、花序の下の葉は、浅い心形になって茎を抱きます。葉や若枝には細かい星状毛が密生しているので触るとざらざらしています。
果実は直径約3mmのさく果です。
園芸用に育てられることもあります。挿し木や実生で簡単に増やすことができます。 |
| [感想] |
今年は花の季節に写真を撮ることができなかったので、ツボミでご勘弁ください(^^ゞ。花の写真は何年か前に撮影しているので、まー、いっか。
4月も中旬以降になると、いろいろな植物が葉を伸ばしてきますが、まだそれほど大きくなっていないので、この季節に咲く花は目立ちますね。マルバウツギは、林の縁の段差があるところなどに良く生えていますので、ちょうど人の目の高さと同じくらいの場所に花をつけます。 |
| [撮影日] |
2006年04月18日 |
| [関連ページ] |
身近な植物図鑑:マルバウツギの花 (2003年05月02日)
身近な植物図鑑:マルバウツギの花 (2007年05月02日) |
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