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 オランダガラシ

オランダガラシ

[名前] オランダガラシ
[学名] Nasturtium officinale
[名前の由来] 和蘭芥子。外国から来たものに、オランダとつける慣例に沿って命名されました。
別名、クレソン。
[分布] 日本各地
[科名] アブラナ科オランダガラシ属
[花色] 白色
[花期] 4月5月6月7月8月
[特徴]  清流沿い、水辺などに生える、ヨーロッパ原産の多年草。
 茎は中空で、下部からひげ根を出し、高さ20cm〜50cmになります。
 茎頂に、径約6mmの白色4弁花を密につけます。
 葉は互生し、奇数羽状複葉です。楕円形〜卵形の小葉が3個〜11個からなります。
 果実は長さ1cm〜1.7cmの長角果です。種子は隔膜に2列に並んでつき、熟すと茶褐色になります。
 特有の辛味があり、肉料理・サラダ用のクレソンとして栽培もされます。ヨーロッパでは広く分布し、日本には明治時代初めに、軽井沢などで外国人用に栽培されたものが野生化しました。繁殖力が強く、現在では尾瀬をはじめ各地の湿地などで野生化しています。
[感想]  畑の水路にたくさん生えていました。ぬかるみに落ちないように撮影するのは大変でした。尾瀬の湿地帯などでも野生化してしまっているそうです。
[撮影日] 2003年05月09日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:オランダガラシ(2005年06月24日)
身近な植物図鑑:オランダガラシ(2007年05月02日)
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