◇トウバナ

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トウバナ

[名前]

トウバナ

[学名]

Clinopodium gracile
[名前の由来]

塔花。花穂を塔にみたてたもの。

[科名]

シソ科

[分布] 本州〜沖縄
[花期] 4月〜8月
[特徴]

 田のあぜや道端など、やや湿った場所に生える多年草。朝鮮、中国にも分布しています。
 茎は細く、下部は地面をはい、上部は直立して高さ10〜30cmになります。多数の茎が根ぎわからまとまって生えます(叢生)。
 茎の頂に花穂を出し、長さ約5mmの淡紅色の花を段状に輪生します。花冠は唇形で、下唇が長い。萼の先は5裂し、短い毛が少しあります。
 葉は柄がある卵形。縁には浅い鋸歯があります。
 果実は4個の分果からなります。

[レポート]

 似たような種類にイヌトウバナや、ヤマトウバナがあって紛らわしいです。
 田んぼの近くに見かけることが多い植物ですね。なんとなく食べると美味しそうな感じがするんですが、食べることができるのかな?



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