| [名前] |
スイカズラ |
| [学名] |
Lonicera japonica |
| [名前の由来] |
吸い蔓。花の蜜を吸うと、甘いことから。
別名、キンギンカ(金銀花)。花が白色から黄色に変わり混在することから。
その他、ニンドウ(忍花)、スイバナ(吸い花)など。 |
| [分布] |
北海道南部以南 |
| [科名] |
スイカズラ科スイカズラ属 |
| [花色] |
白色 |
| [花期] |
5月・6月 |
| [特徴] |
林内や、林縁などに生える、つる性の半常緑低木。
茎は長く伸び、多数の枝を分けます。中心部の髄がなくなり中空になります。成木の樹皮は赤褐色です。
枝先の葉のわきから、短枝を出し、2個ずつ筒形の花をつけます。花は初めは白色で、のち黄色をおびます。
葉は対生し、先のとがった長楕円形で全縁です。長さ3cm〜7cm、幅1cm〜3cmです。裏側に毛があり、冬は裏側に巻きます。
果実は球形の液果で、黒く熟し光沢があります。
葉や花は薬用に、果実は染料に使われます。 |
| [感想] |
蝶のような形の花をつけるスイカズラ、なぜか蝶も集まってきます。芳香があって、蜜が甘いからかな。花の咲いている時期じゃないと、どれがスイカズラの木なのか見分けるのは難しいですね。これといった特徴がないし、葉の形が微妙に変わったりもするし。
日本では野山に生える植物ですが、アメリカでは観賞用に育てられていたものが野生化し、生態系を脅かしているらしいです。 |
| [撮影日] |
2006年06月01日 |
| [関連写真] |
なし |