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▼ スイカズラ ▼

スイカズラ

[名前] スイカズラ
[学名] Lonicera japonica
[名前の由来] 吸い蔓。花の蜜を吸うと、甘いことから。
別名、キンギンカ(金銀花)。花が白色から黄色に変わり混在することから。
その他、ニンドウ(忍花)、スイバナ(吸い花)など。
[分布] 北海道南部以南
[科名] スイカズラ科スイカズラ属
[花色] 白色
[花期] 5月6月
[特徴]  林内や、林縁などに生える、つる性の半常緑低木。
 茎は長く伸び、多数の枝を分けます。中心部の髄がなくなり中空になります。成木の樹皮は赤褐色です。
 枝先の葉のわきから、短枝を出し、2個ずつ筒形の花をつけます。花は初めは白色で、のち黄色をおびます。
 葉は対生し、先のとがった長楕円形で全縁です。長さ3cm〜7cm、幅1cm〜3cmです。裏側に毛があり、冬は裏側に巻きます。
 果実は球形の液果で、黒く熟し光沢があります。
 葉や花は薬用に、果実は染料に使われます。
[感想]  蝶のような形の花をつけるスイカズラ、なぜか蝶も集まってきます。芳香があって、蜜が甘いからかな。花の咲いている時期じゃないと、どれがスイカズラの木なのか見分けるのは難しいですね。これといった特徴がないし、葉の形が微妙に変わったりもするし。
 日本では野山に生える植物ですが、アメリカでは観賞用に育てられていたものが野生化し、生態系を脅かしているらしいです。
[撮影日] 2006年06月01日
[関連写真] なし



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