そらいろネット > 身近な植物図鑑 > 07月 > マンサク科 > モミジバフウ
 モミジバフウ

モミジバフウ

[名前] モミジバフウ
[学名] Liquidambar styraciflua
[名前の由来] 紅葉葉楓。
別名、アメリカフウ(亜米利加楓)。
[分布] 北アメリカ中南部〜アメリカ中部原産
[科名] マンサク科フウ属
[花色] 緑色
[花期] 4月
[特徴]  日本に大正時代に渡来し、公園、街路樹として良く植えられる落葉高木です。
 高さ約20mになりますが、大きなものでは高さ40mにもなります。樹皮は灰色で、老木では黒褐色になり、縦に裂け目が入ります。枝は無毛で、楕円形の皮目が多く、コルク質が発達して、翼状に張り出します。
 葉は互生し、葉身は長さ14cm〜22cm、幅9cm〜15cmで、掌状に5中裂し、掌状の5個の脈が目立ちます。ふちには不揃いの細かい鋸歯があります。表面は無毛、裏面の主脈の基部に黄褐色の毛叢があります。葉柄は長さ4cm〜12cmです。晩秋、綺麗に紅葉します。
 雌雄同株です。葉の展開と同時に開花します。雄花と雌花はそれぞれ別々に頭状花序を作ります。雄花序は総状に集まり、雌花序は1個が垂れ下がります。花に花弁はありません。
 果実はさく果が多数集まった集合果です。直径3cm〜4cmの球形で、さび色に熟します。花柱が刺状に残り、クリのいがのように見えます。
[感想]  落葉樹の街路樹なので、冬になると葉は落としてしまいます。でも、大きな葉や、その形、僕は好きなんですよー。もしうちの近所に生えてたら、落ち葉の掃除で大変だろうけど(^^;)。そういやうちの近所に、自分の家に入ってきた落ち葉を、わざわざ全部道路に捨てるアホなオヤジがいたなー。うちの近所は、普通の人より変な人の方が多い気がする・・・
 僕にとっては、モミジバフウの名前よりも、アメリカフウの名前の方が馴染みが深いですねー。街路樹で初めて見た説明板にアメリカフウって書いてあったから、アメリカフウって覚えちゃったから。図鑑を見ると、モミジバフウという名前の方が一般的みたいですね。
 毒毛虫が付くのが、多少難有りといったところかな(^^;)
[写真撮影] 2007年07月07日
[関連ページ]
メインコンテンツ
家庭の医学
身近な植物図鑑
身近な昆虫図鑑
身近な野鳥図鑑
身近な貝殻図鑑
身近な生き物図鑑
ベランダ園芸
三浦半島観光地図
大人の塗り絵
ゲーム情報局
ショッピング
日記
ブログ新聞
コミュニティー
リンク集
関連サイト

モミジバフウ炭
ベニマンサクダイアナ
桜の雑学事典
桜の雑学事典
育ててみたい!美しい多肉植物

  身近な植物図鑑:7月  
ネムノキ そらいろネットホーム ヒイラギナンテン
Copyright そらいろネット(ちーず。) All right reserved