▼ ジュズダマ ▼

ジュズダマ

[名前]

ジュズダマ

[学名]

Coix lacryma-jobi
[名前の由来]

数珠玉。苞鞘をつないで数珠にしたことから。
別名、トウムギ。

[科名]

イネ科

[分布]

日本各地

[花期] 9〜11月
[特徴]

 水辺や路傍などに生える、熱帯アジア原産の多年草。
 茎は太くて軟らかくて、高さ1〜2mになります。
 枝先に長さ約1cmの壷形の苞鞘を出し、中に雌性小穂があり、雄性小穂は苞鞘から伸びた先につきます。
 葉は線状披針形で、中央脈は白く基部は葉鞘です。
 果期、苞鞘は固くなり、緑色〜黒褐色〜灰白色になります。
 本種の近縁種がハトムギで、インドシナ原産の1年草。苞鞘が軟らかく、果実を炒ったものがハトムギ茶になります。果実は、利尿剤・鎮痛剤のヨクイ仁、炊き込みご飯などにしたりもします。

[感想]

 子供のころは盛んに集めていました。たくさん集めて糸で繋いで数珠を作ったり、お手玉の中に入れたりして遊んでいました。
 大人になってからは見かけなくなったので、『取りすぎたので、絶滅させてしまったんだー』なんて思っていましたが、ちゃんと生えていたので良かったです(^.^)。開発が進み水辺が少なくなってきたので、ジュズダマを姿を消しつつあるみたいですね。




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