水田、溝、湿地などに群生する多年草。東南アジア、インド、オーストラリアなどにも広く分布しています。
全体に毛はありません。白くてやや太い匐枝をのばし、秋に節から新苗を出します。花茎は高さ20〜50cmになります。
枝先に複散形花序を出し、白色の5弁花を多数つけます。花弁は内側に曲がります。
葉は互生し、1〜2回3出羽状複葉で、小葉には粗い鋸歯のある卵形です。
春の七草のひとつです。若葉を食用にします。良い香りと歯ごたえが多くの人に好まれ、代表的な山菜といえます。花の咲く頃には、あくがあって食べられません。
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