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▼ シマサルスベリ(島百日紅) ▼

シマサルスベリ

[名前] シマサルスベリ
[学名] Lagerstroemia subcostata
[名前の由来] 島百日紅。
[分布] 沖縄、中国大陸、台湾
[科名] ミソハギ科サルスベリ属
[花色] 白色
[花期] 6月7月8月
[特徴]  林内や林縁などに生える落葉高木。
 大きなものは高さ20m、直径80cmほどになります。
 樹皮は赤褐色でなめらかです。薄片状にはげ落ちて、淡褐色の木肌が現れ、斑紋状になります。本年枝には4稜あり、短毛が生えます。
 葉は対生、または互生します。葉身は長さ3cm〜8cm、幅2cm〜4cmの卵状楕円形で、両端とも短くとがります。ふちは全縁です。表面は脈腋に開出する毛があります。葉柄は長さ2mm〜3mmです。
 花は枝先の円錐花序に白い花を多数つけます。花序は長さ10cm〜20cm、かたい短毛が密生しています。花は直径1.5cm、花弁は6個でうちわ形、下部は長さ3.5mmほどの糸状、上部は長さ5mm〜6mmの卵形でしわがあります。オシベは多数。
 果実は長さ7mm〜10mmの楕円形のさく果です。熟すと6裂します。種子は長さ4mm〜6mmで広い翼があります。
 材は橋梁、杭、床柱、器具材などに使用され、葉は染料に利用されます。
[感想]  普通に調べていたら、この木の名前はわからなかったかもしれないなー。木肌が剥げてツルツルしていたので、サルスベリの仲間かなっていうのはわかったんですが・・・
 公園に生えていたので、木の幹に「シマサルスベリ」と書いてありました(^^)。専門知識のない僕にとっては、非常に助かります。でも、そんなプレート1枚でも税金で出来ていたりするんですよね。しかも特注品なので、なかなか高いのではないでしょうか。業務用の大安売りののぼりなどは、かなり安く売られていますが(^^ゞ
 サルスベリの花に比べると、鮮やかさはないですね。白い花が密生していますが、鮮やかな白色というわけでもなく、落ち着いた感じの白色です。日本での自生地は沖縄だけのようです。
[撮影日] 2006年09月03日
[関連写真]



サルスベリ(百日紅)
百日紅(サルスベリ)
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