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▼ サンゴジュ(珊瑚樹) ▼

サンゴジュ

[名前] サンゴジュ
[学名] Viburnum odoratissimum var. awabuki
[名前の由来] 珊瑚樹。赤い果実がたくさんつき、果序の枝も赤く染まる様子をサンゴに見立てたもの。
[分布] 関東地方南部以西、朝鮮半島南部、中国、台湾
[科名] スイカズラ科ガマズミ属
[花色] 白色
[花期] 6月
[特徴]  沿岸地の谷筋に生える常緑高木。
 高さ20mほどになります。灰褐色の樹皮をしています。
 葉は対生します。葉身は長さ7cm〜20cm、幅4cm〜8cmの楕円形〜長楕円形です。ふちは全縁で、波状に鋸歯があります。表面は光沢があり、裏面全体に細かい腺点があります。成葉には裏面の脈腋に星状毛が生えます。
 花は枝先に、長さ5cm〜15cmの円錐花序を出し、直径6mm〜8mmの白色の花を多数つけます。
 果実は核果です。長さ7mm〜9mmの楕円形〜卵形で、8月〜10月に赤くなり、感善意熟すと黒くなります。
 庭木、街路樹、防風林、生垣などに利用されます。
[感想]  とても不自然なくらいに派手な果実ですよね。写真を撮ったときは名前の知らない植物だったので、「これは一体なんだぁ〜?」と思いながらの撮影でした。そういえば、ニワトコの果実もこんな感じじゃなかったっけ?
 図鑑の写真を見て気が付いたんですが、そういえば海岸の崖などに生えていたような気もするなーなんて思いました。崖なので遠くからしか見えないのですが、たしかこんな感じの果実がなっていたような気がします。でも、もうちょっと褐色がかった色だったような印象がありますが・・・
[撮影日] 2006年09月03日
[関連写真]



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