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▼ ナガエコミカンソウ(長柄子蜜柑草) ▼

ナガエコミカンソウ

[名前] ナガエコミカンソウ
[学名] Phyllanthus tenellus
[名前の由来] 長柄小蜜柑草。コミカンソウに比べて、花柄が長いことから。
別名、ブラジルコミカンソウ(伯剌西爾小蜜柑草)。
[分布] 本州関東地方以南
[科名] トウダイグサ科コミカンソウ属
[花色] 白色
[花期] 7月8月9月10月11月
[特徴]  アフリカおよびマスカレーヌ諸島原産の一年草の帰化植物。沖縄では多く見かける種ですが、本州では都市部に多い。原産地では木本状になります。
 茎は直立し、高さ約20cm〜60cmになります。
 葉は長楕円形〜倒卵形で、枝に多数の葉が互生し羽状複葉のように見えます。葉身は長さ8mm〜25mmで、鋸歯はありません。両面ともに無毛です。
 花は上部の葉脇につき、花柄が長くいため、草体を上から見ると葉の上に1つの雌花や果実が乗っているように見えます。雄花は下部の葉脇につきます。花被片は6個です。
 果実はさく果です。
[感想]  名前を調べるのに苦労したよぉ(T_T)
 植物観察中は、マメ科の植物かなーと思って近付いていきましたが、花の付き方が明らかに違うんですよね。花のない状態だったら、葉の形は以前に育てていたカタバミ科のスターフルーツに非常に良く似ているし。でも、こういった姿形をした植物は今まで見たことがなくて。
 謎の野草はまだまだたくさんあるなーと思いながら図鑑をめくっていたら、似ている野草にコミカンソウを発見。全体的な雰囲気は似ているけど、花や果実の付き方が微妙に違うのでトウダイグサ科を詳しく調べてみたら、やっと名前が判明しました。
 外来種の帰化植物、ナガエコミカンソウとのことでした。
[撮影日] 2006年09月22日
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