▼ コニシキソウ ▼

コニシキソウ

[名前] コニシキソウ

[学名]

Euphorbia supina
[名前の由来]

小錦草。小さなニシキソウのこと。

[分布]

日本各地

[科名]

トウダイグサ科

[花色] 紫色(汚淡紅紫色)
[花期]

.6月7月8月9月10月

[特徴]

 道端や畑など、人里近くに普通に見られる、北アメリカ原産の1年草。明治以降に渡来したといわれています。
 茎は地面をはって広がり、節から根を出すこともあります。長さ10〜30cmになります。全体に白毛が生えています。
 枝上部の葉のわきに、汚淡紅紫色の杯状花序をつけます。子房には白毛が密に生えます。
 葉は暗緑色で、中央には暗紫色の斑点が目立つ長楕円形です。
 果実は卵球形のさく果です。
 良く似たニシキソウは、茎が赤味を帯び、葉の斑紋が目立ちません。

[感想]   図鑑によればありふれた野草なのですが、実際にはあまり見かけませんねー。偶然、街路樹の植え込みで見かけました。小さくて目立たないので、目にする機会がすくないのかな。
 特徴的な形と、名前なので、覚えやすい野草だと思います。だって、『錦』という言葉を使っているわりに、地味な野草なんだもん(^^ゞ。相撲の小錦と見比べても、似ても似つかない姿だし。
 花がほとんどないといってもいいような感じなので、花色の区別をどうするべきかかなり悩みました。とりあえず紫色ってことにしました。緑色でも良いような気もするんですが・・・



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