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 キダチアロエ

キダチアロエ

[名前] キダチアロエ
[学名] Aloe arborescens
[名前の由来] 木立ちアロエ。茎が伸びて立ち上がり木のように見えることから。
アロエ、キダチロカイ(木立ち蘆薈)、イシャイラズ(医者いらず)。
[分布] 南アフリカ
[科名] ユリ科アロエ属
[花色] 橙色
[花期] 12月1月2月3月
[特徴]  南アフリカ原産の多肉植物の常緑低木です。日本には江戸時代に渡来しました。
 葉は灰緑色の剣状で多汁です。ふちには三角形の刺を密につけます。園芸種では乳白色の縞模様の入るフイリキダチアロエもあります。
 朱赤色の筒状の花を紡錘状に付けます。
 別名を「医者いらず」といい、葉の汁液を傷やヤケドなどの治療に用い、生食して胃腸病の治療に用いられる民間薬。
 春に挿し木や、株分けで増やすことができます。暖地では屋外で越冬も可能です。成長が旺盛なので、大きくなったら植木鉢を大きくしたり、株分けするなどしないと、株が老化して下葉が落ちて観賞価値も低下してしまいます。
[感想]  分類体系によってアロエ科、ユリ科、ツルボラン科に属する植物とされていますが、とりあえず自分の持っている図鑑にはユリ科と掲載されていたので、ユリ科にしておきます。木本なのか、草本なのかも、微妙な植物ですよね(^^ゞ
 三浦半島では、露地に植えられているのを良く見かけるキダチアロエです。子供のころに、転んで膝に擦り傷を作ってしまったときなんかは、他人の家の庭先のアロエの葉をボキっと折って傷に付けたりして使っていました。今になって思えば、アロエ泥棒だよね(^^ゞ。でも、効果があったのかどうかは微妙ですなー。
 最近では健康食品などとして注目を浴びているので、いろいろなアロエ関連商品が売られていますね。
[撮影日] 2006年12月02日
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