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 滑川の風景

滑川 JR鎌倉駅下車 徒歩10分
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滑川
滑川
 東勝寺橋から下流方面を見た滑川の景色です。このあたりは緑があって綺麗ですね。滑川は読めるよね?「すべりがわ」じゃなくて、「なめりがわ」です。
 長い川になると、同じ川でも場所によって何度か名前を変えるものです。この滑川は短い川で、源流は十二所になり、材木座の海へと注ぎます。
 浄明寺前からやや上流あたりでは胡桃川(くるみがわ)といい、下流を滑川といいます。文覚屋敷(もんがくやしき)あたりでは、座禅川(ざぜんがわ)といいます。本覚寺(ほんがくじ)あたりは、夷堂川(えびすどうがわ)といいます。大町あたりでは炭売川(すみうりがわ)、材木座あたりでは閻魔川(えんまがわ)といいます。
 6つもの名前を持つ小さな川です。

三浦半島の歴史:鎌倉市小町・東勝寺橋
撮影:2007年02月28日

滑川 JR鎌倉駅下車 徒歩10分
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滑川
滑川
 東勝寺橋から、上流の宝戒寺橋を見た景色です。水量が少ないです。
 なんかちょっと、、、あんまり綺麗じゃないなぁ(^^ゞ
 永井龍男の随筆集『滑川の赤い金魚』には、以下のような文章が書かれています。

 先日、梅雨の晴れ間に庭を出ると、腰の曲がったおじいさんが、身支度も甲斐甲斐しく魚籠をひっさげてウナギ釣りに川をのぼってくるのを見た。
 これは素人の恰好ではない。
 この川にはまだウナギがいたかと、心がなごんだ。
 昔はよく見かけた姿で、夜に入ってからカンテラを下げて両岸を漁っていることもあった。
 鎌倉に腰を据えて34年、川沿いのこの家に住んで十数年になるが、10年前のこの川にはホタルがいたし、6、7年前までは稚アユがのぼってきた。
 年とともに繰りごとになるが、私はウナギ釣りの姿を見てから、川はまだ生きていたかと思うようになり、梅雨が上がり切ってから数日、毎朝川岸に沿って10歩20歩と歩いた。
 魚影のある沢はないのだが、せめて水かさの増した流れが眺めたかった。


三浦半島の歴史:鎌倉市小町・宝戒寺橋
撮影:2007年02月28日

滑川 JR鎌倉駅下車 徒歩10分
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滑川
滑川
 上の写真とちょうど真逆、宝戒寺橋から、東勝寺橋を見ました。同じ川なんですが、見る方向によってだいぶ見え方が変わるものですねー。
 ここでひとつ勉強になりました、川を撮影する場合は、順光よりも逆光の方が綺麗に撮影できるみたいです。逆光の方が、川のせせらぎの雰囲気や、光の反射などがあって、綺麗に見えるみたい。
 うん、やっぱり逆光の方が綺麗に見える(^^)。方向が違うだけで、上の写真とまったく同じ場所を撮影してるんですけどねー。
撮影:2007年02月28日

滑川 JR鎌倉駅下車 徒歩10分
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滑川
滑川
 宝戒寺橋のすぐ下、コイが泳いでいました(^^)。滑川にはコイがたくさんいるみたいですね。
 ここでまたひとつ、勉強になった。人影に注意(^^ゞ
 このように護岸工事されてしまった川の姿を見ると、やはり寂しいものですね。かつての滑川の姿を見てみたいです。
撮影:2007年02月28日
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