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横浜市西区紅葉ヶ丘史跡巡り・観光名所案内


横浜市西区紅葉ヶ丘の歴史

横浜市西区紅葉ヶ丘

 

 「もみじがおか」と読むのか、「こうようがおか」と読むのかわかりませんでしたが、調べてみたところ「もみじがおか」と読むことがわかりました。有名な紅葉坂もあるくらいだから、「もみじがおか」と読んで当然ですよね(^^;)
 かつての地名は「武蔵国久良岐郡野毛村」。江戸時代末期の1859年(安政6年)、神奈川奉行所が建てられたことから、現在でも公共機関が多く存在する地域となっています。
 いつのころから「紅葉ヶ丘」と呼ばれるようになったのか、地名の由来に関しては現在調べているところです。ちなみに、福岡県春日市にも紅葉ヶ丘という地名が存在します。その他、紅葉が丘、紅葉ガ丘など多数存在します。

横浜市西区紅葉ヶ丘
    花咲町
戸部町 紅葉ヶ丘  
  宮崎町 桜木町

紅葉ヶ丘・能楽堂


横浜市能楽堂 能楽専門の公演堂。
 能や狂言などの舞台が行われ、関東地方では最も古い能舞台です。

 
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