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少しわかりづらいところにある神社、神明社です。ここの入り口を入って、急な階段を登ると辿り着きます。上町商店街の1本、裏側の通りです。 |
| 写真撮影:2007年01月09日 |
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階段の途中に立っているお地蔵様です。原型をとどめていないくらい朽ち果ててしまっているので、何のお地蔵様なのかさっぱりわかりません。一言で言い表すのであれば、ボロボロという言葉がもっともふさわしいのではないでしょうか。
ですが、ボロボロになっても信仰を集めているようです。お花などのお供え物がされており、大切にされています。傘もお供えしてありました。 |
| 写真撮影:2007年01月09日 |
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この神社での見所は、この狛犬にあると思います。彩色も残っていて、とても立派な狛犬です。
この神社の縁起についてがわからないので、狛犬のこともわかりませんが、外国人が作ったのではないかと思わせる筆記体での英語の名前が刻まれていました。外国人が狛犬を彫るというのは信じられませんが、横須賀ならではという感じも受けます。
寄進者の名前には、小泉純一郎元総理大臣の祖父にあたる、小泉又次郎の名前も刻まれています。元々ここにあった狛犬ではなく、どこかから移動させてきた狛犬なのかな?それとも、この神社そのものが、どこかから移転してきた神社なのかな?
深田台は砲台が築かれるなどして、軍事要塞のような場所だったので、色々なことが推測されます。
明治44年に造られた狛犬です。フランス人かなぁ〜? |
| 写真撮影:2007年01月09日 |
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階段を登りきると、小さなコンクリート製の社殿が現れます。縁起に関しては、手持ちの資料には掲載されていなかったのでわかりません。
神明社なので、祭神は天照大神だと思われます。伊勢神宮の系列の神社でしょう。僕の勝手な推測ですが、創建年代は1600年代なのではないかと思います。ちょうどそのころ、伊勢信仰が盛んになり、神奈川県でもさかんに小規模な神明社が築かれていたので。 |
| 写真撮影:2007年01月09日 |
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大きなイチョウの木があることから考えると、神明社はずっとこの地にあったと考えても良いのかもしれません。
イチョウは誰もが知っての通り、神社やお寺に植えられることが多く、個人の住宅で育てていることは少ないと思いますし、移植してきたとは考えにくい。
ということで、1600年代に創建された神社ってことにしときましょう。なぜかって?僕がそう決めました! |
| 写真撮影:2007年01月09日 |
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