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縁起については、調べてみましたがわかりませんでした。
水運、漁業に関連があるらしいので、この近くまで海が迫っていたということのようです。平作川の河口だったのかもしれません。
すぐ近くにある満願寺は、かつては七堂伽藍を備えた大きなお寺だったので、その一部がこの熊野神社だったのかもしれません。
祭神は、熊野神社の名前から察すると、家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)、速玉之男神(はやたまのおのかみ)、熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)だと思われます。 |
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熊野神社の本堂裏手にひっそりと残されている、石の祠です。あまり大切にされていないようですが、お参りをしている方はちゃんといるようで、ヒサカキらしき常緑樹が供えられていました。
かなり古いもののようですが、ここにも岩戸村と彫られてありました。
庚申塔なのでしょうか、それとも小さな御社だったのでしょうか、今となってはわかりません。
身近な植物図鑑:ヒサカキの花
身近な植物図鑑:ヒサカキの果実 |
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竹林の中にそびえ立つ巨木。姿、形から、とても古い時代からここに生えているのではないでしょうか。
ここに来た時はすでに、かなり長い距離を歩いていたので、木の種類を確認するのを忘れてしまいました。
独特な形をしており、数百年もの間、ここに行き続け、人々の生活の変遷を見守ってきたのかもしれません。これからもずっと、大切にしていきたいものです。
熊野神社の近くに、巴御前のお墓と伝えられる五輪塔があるらしいのですが見付けることはできませんでした。個人の敷地内にあるのかな?
巴御前は、木曽義仲の妾で、常に木曽義仲と行動を共にしていたことは時代劇などでも有名ですね。木曽義仲の死後、和田義盛の側室となり朝比奈三郎義秀を生んだとも伝えられています。
三浦半島の歴史:人物事典・和田義盛
三浦半島の歴史:人物事典・巴御前
三浦半島の歴史:人物事典・木曽義仲
三浦半島の歴史:人物事典・朝比奈義秀 |
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