住吉神社(すみよしじんじゃ) |
バス停久里浜港下車 徒歩3分
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祭神は中筒男命(なかつつのおのみこと、海上守護の神様)。
昔は、栗濱明神といわれていました。
衣笠合戦で敗れた三浦一族が、源頼朝の跡を追って安房へ逃れる際、この神社の山頂の松に旗を揚げて武運長久を祈ったといわれています。これを「三浦大介旗掛けの松」といいます。
また、吾妻鏡には、政子の出産の御礼に、献馬や、政子が源頼朝とともに参拝したことが記されています。
神社の背後に、弘法大師の爪切り地蔵や、三浦大介旗掛けの松があったそうですが、今は何もありません。今は小さな神社ですが、昔はそれなりに大きな神社だったようです。
なお、裏手の山には横穴遺跡があります。残念ながら見付けることはできませんでした。立ち入り禁止になっていたところがあったので、その先にあるのかもしれません。 |
| 撮影:2006年04月08日 |
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住吉神社内にもあった石造物たちです。神社の中にあっても庚申塔なのでしょうか、あまり詳しいことはわかりません。
一番左側にあるのは、干からびたばあさんのようにも見えますが、きっと青面金剛像が彫られているものと思います。もしかすると本来は、傘が乗っていたりするのかもしれません。六手の青面金剛で、合掌しているように見えます。痛みが激しいので数年後には朽ち果てているかもしれません(^^)
あとの4基はすべて『猿田彦大神』と彫られた文字碑でした。立地条件などから、漁業にたずさわる人の信仰を集めていたと思うので、道案内の神様の猿田彦が多いのだと思います。
注連縄も綺麗ですし、境内も綺麗で清潔な印象だったので、近所の方が掃除や管理をしているのかもしれません。 |
| 撮影:2006年04月08日 |
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