京急浦賀駅。
湘南電気鉄道が1930年(昭和5年)に開業しました。開業当時は久里浜方面に鉄道が開通していなかったため、浦賀方面が京急本線となっています。 |
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浦賀商店街。
巨大なクレーンが見える商店街です。浦賀ドッグと共に栄えた商店街です。 |
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無縁仏が集められた場所。
以前は警察署の裏にあった山にありました。造成工事によって、現在地に移設されました。 |
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神奈川県警浦賀警察署。
浦賀地区・久里浜地区などを管轄しています。庁舎の老朽化により、建て替えや移転が検討されています。 |
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浦賀地区の行政センター。
各種行政手続きを行います。コミュニティセンターも併設されています。 |
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下水道の浦賀ポンプ場。
ポンプの力で汚水に水圧を掛けて、下町浄化センターまで送水しています。 |
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行政センターにあるコミュニティセンターの分館です。以前は浦賀文化センターでした。
郷土資料館があり、イベント展示なども行われます。 |
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浦賀コミュニティセンター分館のすぐ隣にある、浦賀7丁目公園。
市営プールのある公園です。砂場に動物たちがたくさんいます。 |
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深く入り込んだ入り江になっている浦賀湾。
まさに天然の良港といった地形をしています。浦賀の渡船が有名です。 |
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浦賀7丁目町内会館と、老人いきがいの家。
叶神社の祭礼に使われる獅子頭が伝えられています。 |
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浦賀町内で見付けた、風景写真と景色写真。
古い建物が多い地区なので、街歩きも楽しいです。 |
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中島三郎助の菩提を弔うため、榎本武揚や荒井郁之助が尽力して造った浦賀ドック。
日本の近代化を支え、多くの艦船を作ってきました。 |
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道路の起点を表すために建てられた道路元標です。
役目を終えて、忘れ去られている史跡です。 |
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浦賀町で発見したマンホールのはずが・・・
写真を撮り忘れて、床板レリーフだけになってしまいました。 |
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このあたりに屯営があり、その土地を取得して浦賀ドックが建てられました。
そのため、実際の石碑は浦賀ドック内にあって見ることができません。 |
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毎年、浦賀ドック内で開催されます。
咸臨丸の太平洋横断の偉業を讃え、出港の町浦賀でイベントが行われます。 |
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咸臨丸フェスティバルのイベントのひとつ、スタンプラリー。
すべてのスタンプを押してもらえれば、景品のワカメがもらえます。 |
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