そらいろネット > そらいろコミュニティ > 誕生花・誕生石占い > 8月29日生まれ
サギソウ(Fringed orchid)。
ラン科|科別索引
- 身近な植物図鑑
芯の強さ。
ラン科の多年草です。
この花を見ると、造化の神は存在すると思わずにはいられません。まさに、飛んでいるサギの姿にそっくりの花を咲かせます。
湿原にひっそりと咲く姿は、本当に神秘的です。
低地の湿原に自生しますが、観賞用として栽培もされます。
予知能力を持っており、その能力を十分に発揮できれば、間違いのない人生を歩むことができます。
ごく平凡な人と結婚することになり、結婚生活は平凡です。
ポットマリーゴールド。
マリーゴールドの育て方|草花・鉢花
- ベランダ園芸
あふれる慈愛。
キンセンカと呼ばれることもあります。
日本ではお馴染みの花で、仏花のイメージもあるかもしれませんが、ハーブとして使われることもあります。
花びらを乾燥させてハーブティーにしたり、サフランの代用品として料理の色付けに利用したり、そのままスープやサラダの彩りとして使ったりすることもあります。
子袋に入れて入浴剤として使えば、肌が滑らかになって、皮膚の浄化作用があります。
行動力があり、責任感が強い人です。
人に気を使いすぎるところがあり、チームワークが必要な仕事では疲れてしまうので向いていません。
逆境になればなるほど能力を発揮できるクラッチタイプなので、自分からガツガツと攻めていくと良いでしょう。普段は失敗ばかりしてしまいますが、追い詰められたときに能力が開花します。
神経質なところがあるので、適度にストレスを発散させて、リラックスを心掛けてください。
グリーンド・アメシスト(Greened amethyst)。
変化。
季節の変わりゆく気配が感じら得る頃になります。道端に咲くホウセンカやオシロイバナは、過ぎゆく夏の気配をとどめています。
ホウセンカの果実は、触るとすぐに弾けて飛び散るため、花言葉は「私に触れないで」、「短気」です。和名は、花で指を赤く染める習慣からツマクレナイ(爪紅)といいます。古代エジプトやアジアの宗教儀式で、指を赤く染めるために使われました。
オシロイバナは黒い種子の中に白い粉が入っており、夕方になって花を咲かせることから、「夕化粧」、「夜の美人」、「午後四時」とも呼ばれます。
そろそろ秋風が立ち、本格的なオシャレの秋になります。マニキュアとパウダー、秋用の色で衣替え。
低温度を加えることで、色変化を起こす宝石もあります。そんな宝石のひとつがグリーンド・アメシストです。
紫水晶のアメシストに、約650℃の熱を加えて緑色に変化させたものがグリーンド・アメシストといいます。
すべてのアメシストで色変化を起こすわけではなく、色変化を起こす要素を持ったものだけに限られています。
希少性が高く不思議な宝石です。
日頃のケアは一般のアメシストと同じなので、心配なく使用することができます。
コツコツ型で、純愛で、シッカリ者です。趣味は貯金と読書です。
しかし、少しイメージチェンジすることで、新しい出会いがあり、新しい道も開けます。
変化を起こす要素を持ったグリーンド・アメシストを身に付けるようにしましょう。今日は神々の母、愛と喜びの女神ハトルに捧げる日です。必ずその恩恵を受けることができます。
オパール。
幸福を得る。
七色の輝きを秘めたオパールは、恋多き情熱的な女性のシンボルとされています。
前日まではオレンジ色の光を放っていたのに、今朝になって見ると青白い光を放っていたり。
オパールを身に付けていると、恋人やパートナーだけでは満たされることがなく、次々と愛を求めてさまよってしまう運命に。オパールの光が変わるように、愛する人も次々と色あせて見えてしまいます。
恋の数だけ、持ち主を輝かせてくれる宝石です。
|
||
メインコンテンツ | |
家庭の医学 | 身近な植物図鑑 |
身近な昆虫図鑑 | 身近な野鳥図鑑 |
身近な貝殻図鑑 | 身近な生き物図鑑 |
ベランダ園芸 | 三浦半島観光地図 |
コミュニティ |
Copyright © 1996- そらいろネット(sorairo-net.com) All Rights Reserved. |