そらいろネット > こころコミュニティー > 夢占い > 色・形・数字・方位・光 > 文字

文字


文字にまつわる夢占い

知的な世界

 

イメージ画像 知的世界、人生の記録・保存を表します。

文字を書く

 

 人生や仕事に対する方向性を見つめ直すこと、再確認することを表しています。

文字を読む

 

 精神面での向上を求めている証拠です。
 内面の世界を広げるチャンスです。

大きな文字

 

 努力が報われ、目上の人の引き立てを得て、運勢が好転する前兆です。

小さい文字

 

 自分の殻に閉じこもったり、せっかくのチャンスも失ってしまう暗示です。
 心に描いているシナリオは、すべて吐き出して、まとめてみると良いでしょう。

読みにくい文字

 

 人との対立や、トラブルが起こることを意味しています。


ちーず。の夢日記・夢診断

管理人の夢日記・夢診断:お寺で靴を盗まれる

 

 修学旅行で、数名ずつのグループに分かれ、史跡巡りに行きました。私のグループは、自分も含めて友達男子3人グループで、古くて歴史のある小さなお寺に行きました。
 お寺の中に入るため、赤と白のスニーカーを脱ぎ、下駄箱の中に入れました。買ったばかりの新品の靴だったので、靴がきつくてなかなか脱ぐことができず、しゃがみこんで必死になって靴を脱いでいたら、背中のリュックが古いお墓のような石塔にぶつかっていて、ズレ動いて傾いてしまいました。見付かったら怒られると思い、友達から接着剤を借りて補修しました。
 お寺の本堂の中に入ると、見知らぬおじさんが座っていて、お寺に関する歴史を教えてくれました。しばらくするとお寺のお坊さんがやってきて、お寺の歴史の本を見せてくれて、色々なことを教えてもらいました。その間、同じ学校の修学旅行生が何名か訪れてきましたが、あまり興味がないみたいですぐに立ち去ってしまいました。お坊さんが800円と言うので、渋々お金を払いました。
 下駄箱に戻ると、自分の靴がなくなっていて、良く似た知らない靴が置かれていました。自分の靴がなくて困っていましたが、友達2人は無表情のままどこかに行ってしまいました。そこに仲の良い女子が来たので、一緒に靴を探してもらうことにしました。しかし靴は見付かりませんでした。お寺の本堂にいる間に、他のグループの人に盗まれてしまったようです。
 下駄箱の上には、良く似た新品のスニーカーと、ボロボロだけど値札が付いた売り物の靴、あとはホコリを被ってボロボロになった片方だけの靴やサンダルが置かれていました。その他にも、以前盗まれた100円ショップで購入した付箋紙のケースと、自分の文字が書かれた付箋紙がありました。付箋紙のケースは必要ない物だったのでそのままにして、付箋紙は持ち帰ることにしました。
 新品のスニーカーは小さくて履けそうにないので、ボロボロの靴を履いてお寺を出ようとしたのですが、このままだと自分も泥棒と同じになってしまうと思い、靴を元に戻しました。

管理人の夢日記・夢診断:事件は警察署のトイレで

 

 警察署で警察署長の秘書として働くことになりました。とても古い警察署で、迷路のように入り組んでいてわかりづらい建物でした。
 署長室に入ると、警察署長以外にも、女性秘書が一人いました。秘書から、署長はとても字が上手いのに、私の字は下手で読みづらいと言われてしまいました。署長室では幽霊が出入りしていて気になるので、トイレに行きました。
 女子トイレはたくさんありましたが、男子トイレは1ヶ所だけしかありませんでした。ドアを開けると、はるかかなたまでトイレが続いていました。手前の個室は使用中ばかりだったので、奥の方まで移動して空いている個室に入りました。個室に入ると、床はおしっこやらウンコやらの汚染水で汚れていました。避けるように歩きましたが、隣の個室に入っている女性がタオルで床を拭き始めたら、その勢いで自分の足にも汚染水がかかってしまいました。汚いなーと思ったので、足や床を綺麗にしてから用を足そうと思ったのですが、我慢できそうにありませんでした。
 我慢できずに便座に座ったら、目が覚めました。おねしょ&おねうんこは、セーフでした。大丈夫かどうか、ちょっと確認した(^^;)。とっても汚い夢でしたが、汚物などで身体が汚れる夢は運が付くと言われています。金運アップの良い夢だと信じたいです・・・

管理人の夢日記・夢診断:一緒に暮らす仲間たちと

 

 自分の家には多くの親戚や友人が寝泊まりしているので、順番に朝食を済ませて学校に行きました。
 教室でランドセルから教科書を取り出し授業の準備をしていると、共に寝泊まりしている友人たちが持ってくるのを忘れたと言ったので、1本ずつ鉛筆を貸してあげました。しかしみんなが借りに来るので、このままだと自分の鉛筆がなくなってしまいそうで、貸すのをやめました。
 石塚サンが鉛筆を貸して欲しいと言ってきて私の筆箱を開けたら、「ずいぶんとシンプルな筆箱ね」と言われてしまいました。筆箱の中身を確認してみると、消しゴム1個と鉛筆2本だけしか入っていませんでした。
 「これを借りていくね」、と言って長さ1cmくらいしかないおもちゃのシャーペンを持って行こうとしましたが、「すぐに書けなくなっちゃうからこれを使って」と伝え、3色ボールペンを渡しました。石塚サンが試し書きを始めると、とても美しい文字をスラスラと書き始めました。その姿に見とれていたら、目が覚めました。
 石塚サンは、私にメッセージを伝えようとしているのでしょうか、たびたび夢に登場するようになりました。それとも、親戚や友人、石塚さんが私のことを心配し、生活を改めた方が良いと伝えているのかもしれません。

メインコンテンツ
 
家庭の医学
身近な植物図鑑
身近な昆虫図鑑
身近な野鳥図鑑
身近な貝殻図鑑
身近な生き物図鑑
ベランダ園芸
三浦半島観光地図
無料で塗り絵
ゲーム情報局
日記
コミュニティー
 
広告
SNS
チェック
このエントリーをはてなブックマークに追加


  夢占い-色・形・数字・方位・光  
過去・タイムスリップ そらいろネット 時間・時刻
Copyright そらいろネット All right reserved.