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日食


日食にまつわる夢占い

不吉な夢です

 

日食 太陽は生命力の象徴です。その太陽が徐々に欠けていき、覆い隠されてしまうことから、大切な物を失ったり、体調を崩したりといったトラブルに見舞われる不吉な夢です。突発的な事故、重大な危機に直面したり、身近な人に不運が訪れたり、災難が降りかかる前兆です。
 月が母を表せば、太陽は男性を表すことから、恋人、父親、夫、身近な男性が体調を崩したり、アクシデントが起こる可能性もあります。
 体調は問題なくても、人間関係が悪化することがあるので注意が必要です。特に恋人に関しては、日食は強力なライバルの登場を示唆しています。三角関係に陥る可能性を示しており、互いが揉めているうちに、恋人を横取りされてしまうかもしれません。
 日食の夢の影響は、しばらくの間続きます。無用なトラブルは避け、言動には注意するようにしてください。

管理人の夢日記・夢診断:日食の写真を撮影に行ったら

 

 学生時代の友人と3人で、日食の写真を撮りに行きました。高台で日食を観察しやすい場所を確保し、三脚を設置し、望遠レンズを取り付けた一眼レフデジカメをセット。この状態でちゃんと日食の写真が撮れるかどうか、何枚か試し撮りをして確認しました。
 日食の試し撮りをしていると、ヘリコプターがやってきたので、ヘリコプターの写真を撮っていました。すると、どこからともなく見知らぬ男性がやってきて、「ヘリコプターに人が乗っているから、写真を撮らないでください」と言われてしまいました。ヘリコプターから降りてきた人物は、なんと三國連太郎でした。
 三國連太郎が下りてきたら撮影が始まってしまい、日食観測のために確保した場所から移動させられてしまいました。移動させられた場所は、コンクリートがボロボロになって剥がれかけている廃墟のような場所。天井は低く、頭を傾けていないと、天井に頭がぶつかってしまいます。廃墟から外を覗き込んで、日食が始まってしまうんじゃないかと焦っていました。
 友人と「ここの天井はボロボロだなー」なんて言いながら、天井に塗られていたペンキをペリペリと剥がしていたら、目が覚めました。

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