キンカンを育てる |
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柑橘類では育てている人が多いキンカン |
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たくさんある柑橘類の植物の中では、育てている人が一番多いのではないでしょうか。小ぶりな株で、実の付きもよく、育てやすいミカン科の植物です。他のミカン科の植物は、大株になってしまうので、庭のある家じゃないと育てられないですね。ベランダでは、ちと無理か・・・
キンカンは果実の中に種子がたくさん入っていて非常に食べづらいです。実生で増やすことができなくなってしまいますが、タネ無しキンカンを育てるのがオススメです。
でも実は、すご〜く育てたい柑橘類があるんですよ。それは土佐小夏という品種のミカン。外側の皮をリンゴのように剥いて、甘皮ごと食べるミカンなんですよ。晩白柚(ばんぺいゆ)も育ててみたいんですが、さすがにこれはベランダでは絶対無理(^^ゞ。土佐小夏の苗なんて、売ってるのを見たことないしなー。接木しないと果実は付かないし、土佐小夏にはタネがないとか・・・
う〜ん、欲しい、土佐小夏!!
ところで、どうして虫刺されにはキンカンなんだろう。あのキンカンって、名前の由来はなんだろう? |
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キンカンの育て方 |
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日当たりの良い温暖な場所を好みます。本来は暖地性の植物ですが、ある程度の耐寒性があるので、寒地以外でなら栽培可能です。
性質は強いのですが、放置しておくと内部が日照不足になり実付きが悪くなるので、枝がこんできたら適度に剪定しましょう。
肥料は3月〜6月と、9月〜10月。花がつき始めてから与え始めて、収穫量に応じて少しずつ量を増やしていくのが理想的です。
植え替えは、春、または秋に行います。排水性が良く、肥沃な土を好みます。
病害虫には比較的強い方ですが、カイガラムシ、ハダニ、黒点病になることがあります。しかしそれ以上に、アゲハチョウの幼虫には気をつけましょう。あっという間に葉を食害されてしまいます。
収穫は1月〜2月です。早く収穫すると、酸っぱいキンカンになってしまいます。
身近な昆虫図鑑:アゲハチョウ科の昆虫 |
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キンカンの増やし方 |
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接木、実生で増やすことができます。柑橘類の中では、結実までの期間が短く、2年〜3年で結実します。 |
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キンカン栽培記録 |
キンカン以外のミカン科の仲間たちの園芸 |
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