◇チャバネアオカメムシ そらいろネット
┣━身近な昆虫図鑑
┗━カメムシ目


 
▼ チャバネアオカメムシ(茶翅青亀虫) ▼

チャバネアオカメムシ

[名前] チャバネアオカメムシ
[学名] Plautia crossota
[名前の由来] 茶翅青亀虫。緑色の体色に、茶色のハネがあることから。
[分布] 北海道〜沖縄
[科名] カメムシ目カメムシ科
[体色] 緑色
[時期] 4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月
[特徴]  低山地などで見られるカメムシの仲間。
 体長は約10mmになります。
 広葉樹や、スギなど、さまざまな植物の汁を吸います。リンゴやナシなどの果樹園で果実を食害することもあります。
 夜間、灯火に飛んで来て、室内で悪臭被害を及ぼすこともあります。
 幼虫は成虫に似た姿をしています。卵→幼虫→成虫の不完全変態(小変態)を行います。
 成虫で越冬します。
[感想]  僕はあまり見かけたことがないのですが、カメムシの中では代表格的な存在だそうです。僕の生活圏ではマルカメムシが代表格で、個体数も非常に多いです。あとはクサギカメムシが多いかな。地味なカメムシばかりを目にしていたので、緑色をしたチャバネアオカメムシを見つけたときは、「ほほぉ〜、こんな色をしたカメムシも身近にいるのかー」なんて思いました。
 触ると臭いのはわかっているので、写真を撮るだけで、触ることはしませんでした。カメムシってどうしてあんなに臭いんでしょうねえ(^^ゞ
[撮影日] 2006年09月03日
[関連写真] 身近な植物図鑑:バラ科の植物
身近な植物図鑑:ブナ科の植物
身近な植物図鑑:スギ科の植物



果樹カメムシ
日本原色カメムシ図鑑 陸生カメムシ類
カメムシはなぜ群れる?―離合集散の生態学
図説カメムシの卵と幼虫
図説カメムシの卵と幼虫
そらいろネット
  カメムシ目昆虫図鑑-カメムシ科  
マルカメムシ そらいろネットホーム クサギカメムシ