| [名前] |
マメコガネ |
| [学名] |
Popillia japonica |
| [名前の由来] |
豆黄金虫。 |
| [分布] |
北海道〜九州、屋久島、対馬 |
| [科名] |
甲虫目コガネムシ科 |
| [花色] |
緑銅色 |
| [花期] |
5月・6月・7月・8月 |
| [特徴] |
畑地や果樹園などでよく見かける、昼間に活動する小型のコガネムシ。
体長は9mm〜13mmになります。
ダイズなどのマメ科の植物、ブドウなどのブドウ科の植物、クヌギなどのブナ科の植物など、広範囲な植物の葉や新芽、花を食べます。花壇の花を食い荒らしてしまうこともあります。
卵→幼虫→サナギ→成虫の完全変態を行います。卵から成虫まで、1年〜2年くらいです。
幼虫は土の中の植物の根を食べて育ちます。農作物、苗木などに被害を与えることもあります。幼虫はイモムシ形で、幼虫で越冬します。
アメリカに渡って広がり、20世紀の初め、果樹に大被害を与えました。ジャパニーズ・ビートルと呼ばれ恐れられたことがあります。 |
| [感想] |
小さな巨人、マメコガネ。渡米して大暴れをしたことで有名になった昆虫です。天敵がいなかったので、大発生したようです。日本でも、害虫として扱われています。僕のような園芸家にとっては、成虫よりも、幼虫の方が怖いですね。
ちょっとした草原などがあれば、どこでも見かけることのできるコガネムシです。たくさん集まっていることも多く、繁殖行為中に出くわすこともしばしばです。あんまり動かないので、写真に撮りやすいですね(^^) |
| [撮影日] |
2006年07月22日 |
| [関連写真] |
マメコガネの成虫(2006年08月03日)
身近な植物図鑑:マメ科の植物
身近な植物図鑑:ブドウ科の植物
身近な植物図鑑:ブナ科の植物 |