| [名前] |
クサギ |
| [学名] |
Clerodendron trichotomum |
| [名前の由来] |
臭木。枝と葉に強い臭気があることから。 |
| [分布] |
日本各地 |
| [科名] |
クマツヅラ科クサギ属 |
| [花色] |
白色 |
| [花期] |
8月・9月 |
| [特徴] |
山野に生える落葉小高木。東アジアにも分布しています。
樹皮は灰色でまるい皮目が多数あり、よく枝分かれします。花冠は筒部が細く、先端は5裂して平らに咲きます。オシベ4本、メシベ1本が花外に長く突出します。
枝先に花序を出し、香りの良い白色花を多数つけます。
葉は対生し、広卵形で、基部は心形または円形です。
萼片は、果実の時期まで残り、星型に開いて美しい紅色に変わります。中心の果実は直径6〜7mmで、10月ごろ光沢のある藍色に熟します。これをわらの灰汁で煮た液は染料に使われます。
また、若葉は食用にもなります。 |
| [感想] |
本当は花に集まるチョウの姿を写真に収めるつもりだったんですが、何枚撮ってもちゃんと撮れませんでした。その中でも一番マトモに写っているのがこの写真。いちよ真ん中に黒いアゲハチョウが見えると思います。
綺麗な花で、良い香りのする植物だなーなんて思っていたんですが、家に帰って名前を調べてみたらショックを受けました。なんと「クサギ」。漢字で書くと「臭木」だって・・・。葉をもむと臭いのでこの名がついたそうなんですが、僕の鼻はおかしくなってしまったのでしょうか?甘い香りで、良い香りだなーと思っていたんですが・・・ |
| [撮影日] |
2005年09月01日 |
| [関連写真] |
身近な植物図鑑:クサギの果実(2006年10月10日)
身近な植物図鑑:クサギの果実(2005年10月06日)
身近な植物図鑑:クサギの花(2006年09月10日)
身近な昆虫図鑑:クサギカメムシ(2005年09月11日) |