◇オモダカ(面高、沢瀉) そらいろネット
┣━身近な植物図鑑
┣━9月
┗━オモダカ科



▼ オモダカ(面高、沢瀉) ▼

オモダカ

[名前] オモダカ
[学名] Sagittaria trifolia
[名前の由来] 面高。人面のように見える葉が高く伸びた葉柄につくことから。
沢瀉。(日本十大紋の一つ。)
別名、ハナグワイ。花の咲くグワイということ。
[分布] 北海道〜沖縄
[科名] オモダカ科オモダカ属
[花色] 白色
[花期] 8月9月10月
[特徴]  田や沼、湿地などに生える多年草。東アジアにも分布しています。
 花茎は高さ20cm〜70cmになります。
 上部に経1.5cm〜2cmの白色花の3弁花を輪生させ、花序上部には雄花が、下部には雌花がつきます。
 葉は数個が根生する矢尻形で、裏面葉脈は隆起します。基部は鞘となって、互いに抱きます。
 果実は偏平なそう果です。
 おせち料理に使用するクワイは、本種の変種で、球茎が大きいのが特徴です。
[感想]  先月の野草観察に行った時、ついつい持ち帰ってきてしまいました(^^ゞ。だって、姿形が美しかったんだもーん。
 家に持ち帰り、鉢に移植する作業中、葉はすでにしおれてきてしまいました。数日後には地上部はすっかり枯れてしまい、やっぱり引っこ抜いてきたんじゃダメなんだなーと思っていましたが、しばらくしたら新しい葉が出てきてくれいました。どうやら乾燥にはめっぽう弱いようです。
 花はつけてくれるのかなーと期待していましたが、引っこ抜いてきた時のダメージが大きかったのでしょうか、花は咲きませんでした。肥料に有機肥料を使うと根腐れしてしまうことがあるので、化成肥料を施すようです。冬には地上部は枯れてしまい、球根で冬を越すそうです。
[撮影日] 2005年09月25日
[関連写真] オモダカの葉(2005年09月11日)




Ech.sp.オシリスタイプ ブロード
Ech.ポルトアレグレンシス
水辺の楽校 実践マニュアル―子どもたちが遊び、学び、育つ
花の大百科事典
そらいろネット
  身近な植物図鑑:9月号  
オニグルミ そらいろネットホーム ツユクサ