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油壺ヨットハーバー


油壺ヨットハーバー

バス停シーボニア入口下車 徒歩15分
地図

 油壺湾は外洋と遮断され陸岸がL字形に深く入り込み、天然の防波堤となって波浪の影響を受けない環境にあります。
 そのため、台風襲来時には、多くの漁船が避難入港していました。

 1970年代になると海洋レジャーの志向が多様化し、ヨット等による海洋、海辺レジャーの幕開けとともに湾内係留在泊が急増しました。漁業で生計を営む漁船の緊急避難にともなう漁船とのトラブル等の事態を回避する必要が出てきました。

 1977年(昭和52年)4月、神奈川県、三浦市、三崎・二町谷・諸磯・小網代・初声の5漁業協同組合から、避難泊地の確保と秩序を維持し、沿岸漁業の振興を基本に海洋レクリエーションとの調和を図ることを目的に設立されました。

 静かな環境は多くの撮影の舞台として使われています。
三浦半島観光地図:三浦市三崎町小網代:油壺湾

写真撮影:----年--月--日

油壺ヨットハーバー

バス停シーボニア入口下車 徒歩15分
油壺ヨットハーバー
油壺ヨットハーバー

 油壺ヨットハーバーは三崎マリン株式会社が経営しています。
 その建物がココです。

写真撮影:2016年05月29日

油壺ヨットハーバー

バス停シーボニア入口下車 徒歩15分
油壺ヨットハーバー
油壺ヨットハーバー

 たくさんのヨットが係留されています。
 全部で何隻くらいあるんだろう。

写真撮影:2016年05月29日

油壺ヨットハーバー

バス停シーボニア入口下車 徒歩15分
油壺ヨットハーバー
油壺ヨットハーバー

 油壺湾を挟んで、対岸は諸磯になります。
 山の上にある住宅は、別荘になるのかなー。

写真撮影:2016年05月29日

油壺ヨットハーバー

バス停シーボニア入口下車 徒歩15分
油壺ヨットハーバー
油壺ヨットハーバー

 クレーンっていうのかな、リフトっていうのかな。
 ヨットを持ち上げて、陸揚げしていました。
 リフトアップされていたのでヨットの下面を初めて見ることができましたが、船底にはとても大きなフィンキールっていうのがありました。
 普通の船とは、構造が違うみたいです。

写真撮影:2016年05月29日

トンネル

バス停シーボニア入口下車 徒歩15分
トンネル
トンネル

 謎のトンネルです。
 太平洋戦争関連の地下壕を改修したものなのか、油壺ヨットハーバーへの近道として掘られたのか・・・

写真撮影:2016年05月29日

トンネル

バス停シーボニア入口下車 徒歩15分
トンネル
トンネル

 トンネル内部はコンクリートです。
 綺麗な四角形をしています。
 ちょこちょこと落書きがありました。

写真撮影:2016年05月29日
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