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▼ カゼクサ(風草) ▼
[名前] |
カゼクサ |
[学名] |
Eragrostis ferruginea |
[名前の由来] |
風草。風が吹くと、花穂が揺れることから。
別名、ミチシバ(道芝)。道端に多く生えていることから。 |
[分布] |
本州以南 |
[科名] |
イネ科スズメガヤ属 |
[花色] |
緑色 |
[花期] |
8月・9月・10月 |
[特徴] |
道端、空き地などにごく普通に群生する多年草。
高さ30cm〜80cmになります。根は強く、しばしば大株を作ります。
葉は根元に集まり、長さ30cm〜40cm、幅2mm〜6mmで、基部に白い毛が生えます。葉鞘は平たくなっています。
花序は茎の先に円錐状に付きます。小穂は紫色でつやがあり、長さ6mm〜10mmで、5個〜10個の小花をつけます。 |
[感想] |
わからん、さっぱりわからん(^^ゞ。イネ科の植物は、どれもこれも特徴が似通っていて、違いがわからん。アップするには名前を調べなくちゃいけないってことで、手持ちの図鑑から一番に通っていそうな野草の名前にすることにした。
はぁ〜、こんなテキトーで良いのだろうか・・・ |
[撮影日] |
2006年09月22日 |
[関連写真] |
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