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  アベマキ栽培-2007年04月28日-

アベマキ

[名前] アベマキ
[学名] Quercus variabiris
[名前の由来] アベ(アバタ・痘痕)からきていると言われています。
[分布] 本州中部以西
[科名] ブナ科コナラ属
[花色] 黄褐色
[花期] 4月・5月
[特徴]  山地や雑林に生える落葉高木です。西日本では雑木林の代表的な樹種です。
 高さ15m、直径40cmになります。樹皮は灰黒色でコルク層が良く発達し、縦にえぐれるように深く割れます。枝ははじめは白色の軟毛が密生しますが、のち無毛になり、2年枝には白っぽい丸い皮目が散生します。
 葉は互生し、葉身は長さ12cm〜17cm、幅4cm〜7cmの卵状狭楕円形で、洋紙質です。先端はとがり、基部は丸く、縁には浅い波状の鋸歯があります。鋸歯の先端は長さ2m〜3mの針になります。表面は光沢があり、はじめは軟毛がありますが、のち無毛になります。裏面は灰白色で、星状毛が密生しています。
 雌雄同株で、葉の展開と同時に開花します。雄花序は長さ約10cm、新枝の下部から垂れ下がります。花序には軟毛があり、雄花の花被は直径約2.5m、雄しべは3個〜4個です。雌花は新枝の上部の葉腋に1個ずつつきます。長さ約1mの花柄があり、花柱は3個です。
 果実は直径1.8cmほどの球形の堅果です。翌年の秋に成熟します。殻斗は線形の鱗片が密生します。
[感想]  だいぶ大きくなったよー。友達からドングリをもらったときはカラカラしてたから、発芽しないんじゃないかなーと思ってたんだよね。無事に発芽し、成長も順調です(^^)
 アベマキの葉は、本来はツヤのない葉をしています。でも、このアベマキの葉にはツヤがあるのです・・・。なぜかというと犯人は大量発生したアブラムシ!家庭菜園で育てていたミズナにアブラムシが大量発生して、アブラムシの出した汁がアベマキの葉にかかっちゃって・・・。だから葉がベタベタしてるんだよね(T_T)
 やっぱりアブラナ科はアブラムシに弱いですねー。アベマキはアブラムシの直接の被害は受けてないけど、ベタベタしてるから触りたくない(^^ゞ
[写真撮影] 2007年04月28日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:ブナ科の植物
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