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 アカガシ栽培-2006年06月28日-

アカガシ

[名前] アカガシ
[学名] Quercus acuta
[名前の由来] 赤樫。材が淡紅褐色で赤みが強いことから。
別名、オオガシ、オオバガシ。
[分布] 宮城県以南
[科名] ブナ科コナラ属
[花色] 黄褐色
[花期] 5月・6月
[特徴]  山地、庭木、公園、神社などに生える常緑高木です。
 高さ20m、直径80cmほどになります。樹皮は緑灰黒色で、普通は皮目は目立ちません。老木になると割れ目が目立ちます。
 本年枝には淡褐色の軟毛が密生しますが、翌年には落ちます。2年目以降の枝は黒紫色で、円形の皮目があります。冬芽は楕円形で細い絹毛があります。
 葉は互生し、長さ7cm〜15cm、幅3cm〜5cmの長楕円形で、やや固い皮質です。先端は長くとがり、基部は広いくさび形になります。普通は全縁ですが、まれに上半部に波状の鋸歯があります。両面とも始めは褐色の軟毛が密生しますが、のち無毛になります。表面は深緑色で光沢があり、裏面は淡緑色で、乾燥させると赤褐色になります。
 雌雄同株で、雄花序は新枝の下部から多数が垂れ下がり、長さ6cm〜12cmになります。雌花序は新枝の上部の葉腋に直立し、雌花が5個〜6個つきます。雄花序、雌花序とも、軟毛が密生します。
 果実は長さ2cmほどの卵球形の堅果です。1年目はごく小さく、2年目の夏から急に成長し、秋に成熟します。殻斗には鱗片が合着した同心円状の環が10個ほど並び、褐色の軟毛があります。
 材は非常に固く、柾目に虎斑、板目に樫目模様があります。木刀、ゲートボールスティック、農具、カンナ台、船の櫓や舵などに使用されます。
[感想]  まだ1ヶ月もたっていないんですが、かなり大きくなり、かなりの数のドングリが発芽したみたいです。アカガシって発芽率が高いみたいですね、蒔いたドングリのほとんどが発芽したみたい。マテバシイの発芽率はかなり低いみたいだけど・・・
 やっぱり新しい芽が出てくる時が一番嬉しいですねー。現在の植木鉢ではちょっと込み合ってるけど、混雑具合が良い感じも見てたりします。間引きしないと大きくならないからドングリをならせるのは難しいんだけど、間引きするのはもったいない・・・。どうしたものか(>_<)
[写真撮影] 2006年06月28日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:ブナ科の植物
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