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  コナラ栽培-2007年04月02日-

コナラ

[名前] コナラ
[学名] Quercus serrata
[名前の由来] 小楢、枹。小さい葉のナラのこと。ナラは風が吹くと葉が鳴ることから。
別名、ホウソ。
[分布] 日本各地
[科名] ブナ科コナラ属
[花色] 黄褐色
[花期] 4月・5月
[特徴]  雑木林を代表する雌雄同株の落葉高木です。
 幹は直立し、高さ15m〜20mになります。樹皮は灰色で、縦に不規則な割れ目が入ります。
 当年枝の基部に雄花序を垂らし、黄褐色の花を多数つけます。雌花序は枝上部の葉脇に上向きに付きますが目立ちません。
 葉は互生し、倒卵形で先がどがり、縁に粗く鋸歯が入ります。表面は濃緑色で、裏面は灰白色です。新緑、紅葉、裸木の風情を身近に見せてくれます。
 果実はどんぐりの名で知られる堅果です。年内に熟し、直径約10mm、長さ15〜20mmの長楕円形で、基部をおわん形の殻斗が包みます。10月ごろ、茶色く熟します。形や大きさに多くの変異があります。
 材は建築材、器具、船舶用材、薪炭などに使われます。伐採しても切り株からひこばえ(萌芽)を形成して再生します。このように再生能力が高いために薪炭材の主要樹種となっており、里山でよく見かけます。
[感想]  コナラの花が咲いてましたー。なんとなくハハコグサのような・・・
 写真の花は雄花だと思います。雌花はもっと枝の腋などにくっついて咲くので・・・。ドングリの花でも、コナラの花はあんまり目立たないかも。僕自身、コナラの花を確認したのは初めてでしたー。以前は植物でも野草にしか興味がなかったから、樹木の花は気にかけることもなくて。
 ついこないだまで冬芽だったのに、花が咲くのは早いですね。
[写真撮影] 2007年04月02日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:ブナ科の植物
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