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▼ シオヤアブ(塩屋虻) ▼

シオヤアブ

[名前] シオヤアブ
[学名] Promachus yesonicus
[名前の由来] 塩屋虻。オスの尻の先が白く、塩を吹いているように見えることから。
[分布] 北海道〜沖縄
[科名] ハエ目ムシヒキアブ科
[花色] 虎模様
[花期] 6月・7月・8月・9月
[特徴]  平地、山地などで見かける獰猛なアブ。
 大きさは23mm〜30mmになります。
 他の昆虫を捕まえて、消化液を注入し、体液を吸い取ります。その中でも特に、コガネムシ類を好んで捕食しますが、そのほかにも、ハエ、ハチ、セミなども捕まえて体液を吸います。飛翔中の昆虫を後ろから追いかけ、足で鷲掴みにして捕らえます。
 交尾したまま飛ぶ習性があります。
 幼虫は地中に住み、コガネムシ科の幼虫を捕食します。形はうじ虫形です。
 卵→幼虫→さなぎ→成虫の完全変態を行います。
 アブだからといって、素手での手掴みは危険です。鋭い口吻で刺されてしまいます。
[感想]  これは超レアな女王蜂を発見したーと思って、写真を撮りました。どこからか遠くに飛んでいるオス蜂に刺されるんじゃないかと思いヒヤヒヤしました。かなりでかかったので、ビビリまくりでした(^^ゞ
 でも、家に帰ってからデジカメの写真をよーく見てみると、顔と言うか、口元がちょっと違うような気がして・・・。どちらかっていうと、ハチの顔をしているというよりも、ハエに近い顔をしているなーと思いまして。これは変だなーと思って図鑑と照らし合わせていたら、シオヤアブというアブの仲間だということがわかりました。女王蜂じゃなかったぁ(T_T)
[撮影日] 2006年07月20日
[関連写真] コガネムシ科の昆虫



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