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  ヤクジマダカラ

ヤクジマダカラ

[名前] ヤクジマダカラ
[学名] Mauritia arabica asiatica
[名前の由来] 屋久島宝。屋久島の宝貝。
別名、ヤクシマタカラガイ(屋久島宝貝)。
[分布] 房総半島以南、インド洋、太平洋
[科名] タカラガイ科
[特徴]  潮間帯から下の岩礁やサンゴ礁に生息するタカラガイの仲間。
 貝殻は高さ約7cm、径約5cm、背腹径約4cmになります。卵形で、背面は良く膨らみます。背は平滑で、光沢が強く、青白色の地に、多くの黒褐色の虫食い模様があります。両側は滑層がよく発達し、褐色の斑紋があります。腹面は平らで広く、殻口には黒褐色の歯が23個〜24個並びます。
 幼貝では、螺層が低円錐状に高まります。
[感想]  幼貝を見ると、やっぱり巻き貝なんだなーっていうのがわかりますね。巻き貝なのに、なんでわざわざ宝貝の形に変化するのか、不思議でしょうがないです。この方が環境に適して生活しやすく進化したのでしょうか。
 房総半島以南に生息しているらしいのですが、ヤクジマダカラは拾ったことがないですねー。せめて幼貝でもいいので、見つけてみたいです。
[撮影日] 2006年12月13日
[関連ページ] 三浦半島の歴史:横須賀市深田台・横須賀市自然人文博物館横須賀市自然人文博物館
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