▼ ユキヤナギ ▼

ユキヤナギ

[名前] ユキヤナギ
[学名] Spiraea thunbergii
[名前の由来] 雪柳。葉がヤナギの葉に似ていて、白い花が多数つき、雪が降ったように見えることから。
別名、コゴメバナ(小米花)。白い小さな花を、コメに見立てたもの。
[分布] 中部地方以西〜九州
[科名] バラ科シモツケ属
[花色] 白色
[花期] 4月
[特徴]  川辺の岩礁に生える落葉小低木。
 高さは1m〜2mになります。枝は細く、地ぎわから群出し、湾曲します。若枝はしなやかですが、古くなると固くなります。
 前年枝の葉脇に、径約1cmの白色の小花を3個〜7個ずつまとまって花房をつくり、枝のほぼ全体が花でうずまります。
 葉は先がとがった舟形で、長さ2cm〜4cm、幅5mm〜12mmになります。縁には小さな鋸歯があります。
 果実は、長さ約5mmの袋果が5個ずつ集まった集合果で、上部は外側に曲がります。始めは緑黄色で、5月〜6月に成熟します。
 広く庭木として植栽されています。切り花にも利用されています。増やし方は、株分け、挿し木、実生で繁殖させます。
[感想]  人家の庭先などに植えられているユキヤナギを見ると、「綺麗に咲いてるなー」なんて感動するくらい、真っ白い花をたくさんつけて、とても綺麗です。花が終わる頃に散る花びらも、雪が降っているようでとても綺麗です。
 園芸品種だとばかり思っていましたが、調べてみると川辺の岩礁地帯などには自生しているとか。そういわれてみれば、どこかに行った時、ゴツゴツした対岸の岩の上とかに咲いていたような気もします。
[撮影日] 2006/03/24

ユキヤナギ
ピンクユキヤナギ
フジノピンキー



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