▼ ヒメオドリコソウ ▼

ヒメオドリコソウ

[名前] ヒメオドリコソウ
[学名] Lamium purpureum
[名前の由来] 姫踊り子草。小さなオドリコソウの意味。
[分布] 日本各地
[科名] シソ科オドリコソウ属
[花色] 淡紅色
[花期] 4月5月
[特徴]  道端、空き地、土手、畑などに生える、ヨーロッパ原産の越年草。明治26年に、東京の駒場で初めて見付かり、都市部を中心に広がっています。東アジア、北アメリカにも帰化しています。肥えた土では群生します。
 茎には短い毛があり、高さ10cm〜25cmになります。
 上部の葉の脇に、淡紅色の唇形花を輪状につけます。花冠は長さ約1cmです。
 葉は対生し、卵円形で、鈍い鋸歯があり、網目状のくぼんだ葉脈が走ります。上部の葉は、紫紅色をおびます。
 果実は4分果からなる。
 葉をもむと、いやな臭いがあります。
[感想]  ヒメオドリコソウは色々なところで目にしますが、オドリコソウはまだ見たことがありません。神奈川県の人里近くには生えていないのかなぁ〜。
 草を握ってクシュクシュすると独特の臭いがあるからでしょうか、ホトケノザを見つけると、「あっ、ホトケノザ発見!」なんて心の中で叫んだりしますが、ヒメオドリコソウを見つけても、「なーんだ、ヒメオドリコソウかぁ〜」って思ってしまいます(^^ゞ
 しかし、まだ肌寒い春先に見付けると、どんな草花でも嬉しいものですね。
[撮影日] 2006/03/24

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