◇ウキクサ

HOME
BACK
NEXT



ウキクサ

[名前]

ウキクサ

[学名]

Spirodela polyrhiza
[名前の由来]

浮草。水面に浮くことから。
別名、無者草(ナキモノグサ)。秋に姿を消し、春にまた姿をあらわすことから。
古名、鏡草(カガミグサ)。鏡のような形をしていることから。

[科名]

ウキクサ科

[分布] 北海道〜沖縄
[花期] 5月〜9月
[特徴]

 水田や池などの水面に浮遊する多年草。日本のほか、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカに分布しています。晩秋、冬芽を作り、冬は水底に沈んで越冬し、春に水面に浮かんで繁殖を始めます。
 葉状体は長さ5〜10mm、幅4〜8mmの広倒卵形で、くびれるものが多いです。裏面は紫色を帯びています。
 裏面中央から10本内外の細い根を伸ばします。
 まれですが、裏面に雄花2個と、雌花1個の白色花をつけます。
 大きいのがウキクサで、小さいのがアオウキクサです。アオウキクサの根は1本です。

[レポート]

 子供のころにメダカを飼っていたころ、田んぼから取ってきて、水槽に浮かべておきました。分裂して増えていく姿がとても面白くって、大きくなっては手で分けて増やしていました。水槽からあふれるくらいまで増えてくれます。屋外飼育だったので、直射日光を防いだり、富栄養化を防いでくれたり、とても役に立ちました。
 子供のころは、大きなものはオオウキクサって呼び、小さいものはコウキクサと呼んでいました。でも、花は見たことがないような気がするなー。



著作権表示
 
<UP>
 
<<BACK
<HOME>
NEXT>>